『装苑』2010年03月号 New York
WOOL AND THE GANG
WOOL AND THE GANG
フランスのニット専門ブランド"WOOL AND THE GANG(ウール アンド ザ ギャング)"のアメリカ初のショップが、先ごろソーホーにオープンした。パリの高級セレクトショップ「Collete(コレット)」の元ヘッドPRのナデージュ・ウィンターがアートディレクターを担当するなど、スイス、フランス、アメリカ、ニュージーランドなどでボーダレスに活躍する女性たちがチームを結成。「世代を超えて編み物の喜びや楽しさを伝えていく」という明瞭なコンセプトのもと、ペルー産の超バルキー毛糸、編み棒、編み図をパッケージにしたおしゃれな手編みキットを販売している。 編み方はビギナーからエキスパートまで対応した動画をウェブで配信しているので、初心者でもスタイリッシュなデザインのニットを自分の手で編むことができる。また、こっくりとビビッドな色合いの毛糸は「WOOL AND THE GANG」のもう一つの魅力だ。"Shiny Happy Cottom""Crazy Sexy Wool"など、名前にもファンキーなエスプリがきいている。フランスの"編み物革命"がニューヨークに飛び火した今、編み物ギャングたちの輪はますます広がっていく予感。
「WOOL AND THE GANG」 98 Thompson Street, New York, NY 10012
TEL212 966 9266
http://www.woolandthegang.com
TEL212 966 9266
http://www.woolandthegang.com
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text : Yasuko Soma
相馬康子●ニューヨーク在住ライター、ジャーナリスト。
ファッション、カルチャー、ライフスタイルを中心に執筆中。






