『装苑』2008年6月号
オリジナル・コラボレーション・クチュール
2007年、自身の名を冠する"クチュールコレクション"を発表したスコット・ウィルソン。学生時代からカール・ラガーフェルドとのコラボレーションなど、大きなメゾンに多くのアイディアを提供、最近では、フィリップ・リムとのコラボレーションも注目を集めている。彼にとってのコラボレーションとは常に「互いの創作に足し算・引き算しながらどう調和を生み出すかへの挑戦、同時に、思い描いているものと違うものを生み出すこと」だ。コラボレーションの哲学は自身のコレクションにも反映されていて、アール・デコ的要素を取り入れたモダンとクラシックの融合、セミプレシャスな素材の様々な組合せ方など、彼なりの新しい改革が見られる。「ジュエリーは服を生かしも殺しもする」と言うスコットが〝ハーモニー〟を深く追求している姿勢とその作品は、あなたのワードローブにはどう影響するのだろう?
オリジナル・コラボレーション・クチュール
2007年、自身の名を冠する"クチュールコレクション"を発表したスコット・ウィルソン。学生時代からカール・ラガーフェルドとのコラボレーションなど、大きなメゾンに多くのアイディアを提供、最近では、フィリップ・リムとのコラボレーションも注目を集めている。彼にとってのコラボレーションとは常に「互いの創作に足し算・引き算しながらどう調和を生み出すかへの挑戦、同時に、思い描いているものと違うものを生み出すこと」だ。コラボレーションの哲学は自身のコレクションにも反映されていて、アール・デコ的要素を取り入れたモダンとクラシックの融合、セミプレシャスな素材の様々な組合せ方など、彼なりの新しい改革が見られる。「ジュエリーは服を生かしも殺しもする」と言うスコットが〝ハーモニー〟を深く追求している姿勢とその作品は、あなたのワードローブにはどう影響するのだろう?
![]() スコット自身が展開する、春夏コレクション。 |
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Text & Photographs : Kuri Yashiro
Kuri Yashiro
八代久里●英国ミドルセックス大学でテキスタイルを学ぶ。卒業後、ロンドンのセレクトショップ「Browns Focus」に勤めながら、フリーとして"ミキ フカイ"のニットウェアを手がける。その後、「DOVER STREET MARKET」に勤務し、現在はファッションを通してロンドンと日本をつなぐ懸け橋として活動中。ロンドン在住10年目を迎え、"興味があったらやってみる"がモットー。







