『装苑』2008年12月号
SILLY THINGがリニューアルオープン
SILLY THINGがリニューアルオープン
最近香港でいろいろな文化活動を行なっているショップ「SILLY THING」が、約半年の準備期間を経てCLASSIC meets TECHNOLOGYというコンセプトでショップをリニューアルオープン。古風で素朴な小さい木造の一軒家を、電動のガラスの扉と天井板でリノベーションしてアバンギャルドなデザインのつり下げ式のランプを使い、古い教会堂のレンガの壁とうまくミックスさせている。大きな半透明のガラスの窓からは外の自然光が入って、店内のインテリアの雰囲気と調和している。1940年代のアンティークの作業台や、ヨーロッパの劇場で使われていた椅子も小屋のそばに置いてあって、CLASSIC meets TECHNOLOGYを体現している。店内には、アメリカのアーティストFEAST OF BURDENに依頼した大きなテント作品も展示。すべてフェルトで手作りされた、かわいいポップな作品だ。商品は洋服、雑貨、小物類まで幅広くそろい、中でもJulie Verhoeven、JAM HOME MADEとのコラボアイテム、WACKO MARIAが注目を集めている。おしゃれで大人っぽく生まれ変わった新「SILLY THING」はさらにファンが増えそうだ。
「SILLY THING」
Unit 8, G/F, Block B, No.18, Ka Yip Street, Chai Wan, Hong Kong
Unit 8, G/F, Block B, No.18, Ka Yip Street, Chai Wan, Hong Kong
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Text & Photographs : Stephanie Au Puiman
ステファニー・オウ・プイマン●文化服装学院卒業後、香港に戻り海外の雑誌でスタイリストやライターとして活躍中。また洋服好きが高じて自身のブランド"Rabit"を立ち上げる。




