『装苑』2008年8月号
クリスチャン ディオールのゴージャスなケータイ
「新しいObjet de séduction(誘惑のオブジェ)の発表会」とだけ書かれた招待状が届き、それがなんなのかわからずにモンテーニュ通りの本店へ行くと、そこにはゴージャスなマダムたちが大挙して押し寄せていた。フタを開けてみたら、ディオール初の携帯電話のお披露目パーティ。ディオールのアイコンともいえる籐編みをイメージしたカナージュ柄が刻まれた本体のほかに、My Diorと名づけられた子機のような役目を果たす小さな携帯がセットになっている。簡単な操作だったらその小さな携帯で済ませることができるのだ。外に出したままにでき、バッグの中をひっかき回す必要がなくなるというのが売り。気になる値段だが、5色展開の普及版が3,500ユーロ(約60万円)。640個のダイヤモンドをあしらったバージョンが18,000ユーロ(約300万円)。やはり携帯電話もディオールらしい価格だ。
クリスチャン ディオールのゴージャスなケータイ
「新しいObjet de séduction(誘惑のオブジェ)の発表会」とだけ書かれた招待状が届き、それがなんなのかわからずにモンテーニュ通りの本店へ行くと、そこにはゴージャスなマダムたちが大挙して押し寄せていた。フタを開けてみたら、ディオール初の携帯電話のお披露目パーティ。ディオールのアイコンともいえる籐編みをイメージしたカナージュ柄が刻まれた本体のほかに、My Diorと名づけられた子機のような役目を果たす小さな携帯がセットになっている。簡単な操作だったらその小さな携帯で済ませることができるのだ。外に出したままにでき、バッグの中をひっかき回す必要がなくなるというのが売り。気になる値段だが、5色展開の普及版が3,500ユーロ(約60万円)。640個のダイヤモンドをあしらったバージョンが18,000ユーロ(約300万円)。やはり携帯電話もディオールらしい価格だ。



