中北晋史

I LOVE "HAPPY" BUYING #40 "Kristina Ti 前編" -トリノの想い出-

2011.10.19 update

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海外出張も終わり

2012年春夏に向けてのバイイングもいよいよ終盤戦

日本のブランドさんたちの展示会も、いよいよスタ-トいたしました

 

 

 

 

 

相も変わらず多忙な日々が続きますが、そんな中

リ・スタイルでは、本日より素敵なイベントがスタ-ト

 

 

 

 

 

大人の女性に向けた、繊細でフェミニンなスタイルが人気の

イタリアンブランド <クリスティ-ナ ティ> の

スペシャルポップアップショップが本日よりオ-プンしています

 

 

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イベントでは過去のコレクションで使用した

オリジナルのファブリックを利用し

 

 

 

 

 

イニシャルの刺繍や、付け加えるフリルやレ-スのディティ-ル

上質なシルク素材の種類のチョイスなど

 

 

 

 

 

 

自分だけの、スペシャルなシルクTシャツをカスタマイズできる

<Kristina Ti-shirt> もあわせて開催しています

 

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*デザイナ-のクリスティ-ナ自らがチョイスし、製作してくれた

カスタムT-シャツも合わせてご紹介

 

 

 

 

また、週末の22.23日には

デザイナ-、クリスティ-ナ・タルディ-トさんもご来場

お客さまに向けたパ-ソナルアピアランスも開催いたします

 

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*日本への到着日早々から、朝からの準備にも立ち会ってくれたクリスティ-ナさん

ありがとうございます! 

 

 

 

 

 

 

リ・スタイルにとって大切なブランドでもある クリスティ-ナティ

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の1月、いつも大変お世話になっている

クリスティ-ナティの現地日本人スタッフ Oさんからのお誘いもあり

 

 

 

 

 

 

 

イタリアのトリノにある、クリスティ-ナのアトリエを訪ねたことが

今回のこの企画のきっかけとなりました

 

 

 

 

 

ブログでは、このときの様子を前・後半の二回に分けて

ご紹介させていただきます

 

 

 

 

 

 

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*トリノへはミラノから電車で約2時間

  

 

 

 

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*駅近くにあるオリンピック会場 

 

 

 

 

トリノ到着後、アトリエまでの移動の車内で

オリンピック会場を見かけたことで

 

 

 

 

 

 

 

荒川静香の素晴らしい演技の想い出と共に

 

 

 

 

 

 

 

「イナバウア-!」のコ-ルにあわせ

会社の宴会で、身体を反らしながらビ-ルを飲んでいた

数年前の素敵な想い出が心に蘇りながら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車で約30分、トリノの工業地帯にある

クリスティ-ナのオフィス兼工場にたどり着きました

 

 

 

 

 

 P1120279.JPGのサムネール画像

 

 

もともと、クリスティ-ナティは

TAMIGI社という、イタリアでも有数の下着会社の娘であった

クリスティ-ナが

 

 

 

 

 

 

自社の所有する工場を使い

自らのブランドを立ち上げたことがきっかけで、スタ-トしたブランドです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の作り出すコレクションは瞬く間に世界に広がり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その広がりと共に、工場の持つ

繊細なモノづくりの技術もまた、世界のビッグメゾンに知れ渡り

今ではシャネルの生産も、手がけているそうです(すごいですね!) 

 

 

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一通り、工場を案内してもらった後

いよいよ、クリスティ-ナ本人との対面を迎えることになのですが

 

 

 

 

 

 

 

その様子はまた後編で。。。

 

 

 

 

 

 

 

I LOVE "HAPPY" BUYING #39 London Calling

2011.10.06 update

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6年ぶりの LONDON に来ています













天候は過去の訪問時と同じく「曇り」













それでもパリやミラノとは違う独特の心地よさが、ここ LONDON にはあります















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朝6時半、パリ北駅からユーロスターでロンドンへ











日帰りという短い滞在となりますが、今後に向けたリサーチと商談に向かいます

















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オリンピックを来夏に控えたロンドンでは、五輪マークがお出迎え!









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来夏の開催を前に、街では至るところで交通網の整備に追われています






















まずは久しぶりに高級百貨店、セルフリッジを訪れると















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さまざまなアーティストの作品がプロダクトに落とし込まれた

EVERYTHING と題されたアート×ファッションのイベントの真っ最中







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英国人デザイナー、クレメンツ・リベイロとのコラボレーションウエアも紹介されていました

















次に、足をのばして訪れたのはキングスロードにある

ヴィヴィアンウエストウッドのアーカイブショップ「WORLD END」








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*表の時計は逆回転でぐるぐると廻っています








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リアルクローズ全盛の今だからこそ

ヴィヴィアンのパンクなクリエーションに再び、心惹かれます




















こちらは個人的にもその雰囲気が好きな LIBERTY百貨店 





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その世界感すべてに心が満たされます

あー、幸せ


















LIBERTY の他にも








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老舗百貨店ハロッズのエスカレーターサイドのダンディなディスプレイや











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ハービーニコルスのアーティスティックなプレゼンテーション















センス良い、街のお店など




















久しぶりに訪れた LONDON からは















怖いもの知らずで突っ走っていた、若かりしバイヤー時代の記憶を呼び起こされ
















少しのセンチメンタルと
















がむしゃらに突っ走っていた頃の、ピュアな情熱を思い出させてくれました


















Thank  you  ゛London  Calling !!゛




















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だって街には こんなチョコまでもあるんです

NO PUNK !  NO UK ! 













I LOVE "HAPPY" BUYING #38 楽しみな企画たち

2011.10.05 update


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新しい企画を行うときは

半年から一年くらいかけて、その準備を行います













今回のパリでも、この2年以内にきっと実現する(つもりの)

素敵な企画たちの下ごしらえのため、パリ市内を駆け巡りました












残念ながら、今はまだ言えませんが

実現すれば、きっと多くのお客さまにHAPPYを感じていただける

素敵な企画ばかりです













駄目だと思ったら何もできませんし、進みません

少しでも可能性があるのであれば、お客さまの喜びのために動く

全てはお客さまのHAPPYのため、これが企画を始めるときの原点です













本日10月5日(水)からも、同じ想いで半年以上前から準備していた企画が

店頭で立ち上がります













その名も「Harris tweed meets 10 Japanese Designers」

ツイードの王様、ハリスツイードの100周年を記念したスペシャル企画です




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ハリスツイードとはアウターへブリデス諸島にいる

わずか120名ほどの職人さんにより、染色され、紡がれた

ピュアバージンウールを










職人さんそれぞれの家で、手織りをされた後、ハリス諸島などの島々で

最後の仕上げがされている、非常に上質なツイードのことです




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*素材のひとつひとつには職人さんの名前が記され

その品質がひとつひとつ、しっかりと管理されているそうです











実はスコットランド産のこのハリスツイードこそが

この秋の代表的なトレンドでもある

ブリティッシュフィーリングを牽引している素材のひとつなんです














今回はこのハリスツイードの100周年を記念し

リ・スタイルで人気の日本人デザイナーさんたちに、この上質素材を利用した

スペシャルな特別企画品をつくっていただきました

*今回のこの企画は想いを共有したユナイテッドアローズ、銀座三越との共同企画です!








↓ 特別企画商品の詳細はこちら









もともと、このハリスツイードという素材はその特性上から

メンズや服飾雑貨に利用されることが多かったのですが

今回はレディスのコレクションに落とし込み、提案をしております















レディスでは少し硬めに感じるこのツイード素材を

デザイナーさんたちは、より着やすく、快適になるように考慮した上で

自らのクリエーションもしっかりと反映させて

限定の企画を作ってくださりました












そのどれもが、可愛く、素晴らしいものばかりです!














新しいトレンドや要素を追うばかりでなく

このように永く愛されている伝統的な素材を、より多くの人たちに広め

後世まで引き継げるように、大事にしていきたいものです














ぜひ店頭にて、上質なハリスツイードの素材を手に取り

ひとりひとりの職人さんの想いや、日本のデザイナーさんたちの

クリエーションの掛け合わせを楽しんでみてください












皆さまのご来店を、心よりお待ちしておりますメェー


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。。。そして、出張はまだまだ続きます

今日は朝6時からロンドンに向かいますー












PROFILE

Shinji Nakakita
中北晋史
伊勢丹新宿店 リ・スタイルバイヤー。1997年伊勢丹入社。配属された自主編集ショップ、リ・スタイルにおいて、販売3年、アシスタントバイヤー4年の修行期間を過ごし、2004年、当時の百貨店では異例の品揃えとなる自主編集ショップ、リ・スタイル プラスを立ち上げる。さらに新しいことを求め、再修行へ。再修行期間を経た2009年度より、リ・スタイルバイヤーに就任。着任後は「リ・スタイルという場所を通じ、お客さまをハッピーにすること」をメーンテーマに、新たなヒントを探して国内外を走りまわる日々を送る。趣味は運動全般、立ち読み、宴会企画。座右の銘は『強く、やさしく」。見た目によらず「I LOVE 百貨店」を口にするほど、愛社精神に溢れる35歳。

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