「新人デザイナーファッション大賞」は、次代を担う才能ある若手クリエーターの発掘と育成、日本のクリエーション力向上を支援するためにスタートしたファッションコンテスト。ウィメンズウェア部門とメンズウェア部門の2部門が設けられ、一次審査はデザイン画、その中から選ばれた作品は実際に制作をし、ショー形式にて発表。日本を代表するデザイナー、ジャーナリスト7名が審査を行ない、大賞と各部門の優秀賞2点、秀作賞5点を決定します。現在デザイナーとして東京コレクションに参加している保井秀信さんや鷺森アグリさんも、過去に入賞を果たしています。
25回目を迎える今年度は、世界38カ国・地域から12,948点(うちウィメンズウェア部門10,889点、メンズウェア部門2,059点)の応募があり、一次審査を通過した29名が9月6日に行なわれた最終選考に臨みました。
審査員の高評価を得て、見事大賞に輝いたのはタイ出身のジィットサンティスーク ティティポンさん。フィリップ・グラスのオペラ “Einstien on beach ”からイメージをふくらませた作品「INFINITY」は、点と線と面の関係をハンドメイドにこだわった素材とドレープで表現。ファッションは独自に学んだという彼のデザインは、枠にとらわれない無限の可能性を秘めています。
25回目を迎える今年度は、世界38カ国・地域から12,948点(うちウィメンズウェア部門10,889点、メンズウェア部門2,059点)の応募があり、一次審査を通過した29名が9月6日に行なわれた最終選考に臨みました。
審査員の高評価を得て、見事大賞に輝いたのはタイ出身のジィットサンティスーク ティティポンさん。フィリップ・グラスのオペラ “Einstien on beach ”からイメージをふくらませた作品「INFINITY」は、点と線と面の関係をハンドメイドにこだわった素材とドレープで表現。ファッションは独自に学んだという彼のデザインは、枠にとらわれない無限の可能性を秘めています。
左から小澤 聡子さん、ジィットサンティスーク ティティポンさん、オム ミリさん
入賞作品

メンズウェア部門 優秀賞
小澤 聡子
「皮膚を脱ぐ」

大賞
ジィットサンティスーク ティティポン
「INFINITY」

ウィメンズウェア部門 優秀賞
オム ミリ
「Homelessness」

秀作賞
明 ナミ
「トッキトッキ!!
ワクワク!!」

秀作賞
カン ジュリ
「New Standard」

秀作賞
海老原 佳太
「IMAGE」

秀作賞
坂井 俊太
「服を組む」

秀作賞
古内 翔平
「花」
審査員
森 英恵(デザイナー)、岩谷俊和(デザイナー)、小笠原拓郎(ジャーナリスト)、ベルンハルト・ウィルヘルム(デザイナー)、丸山敬太(デザイナー)、皆川 明(デザイナー)、麥太俊一(ジャーナリスト)





