2010年2月4日
「さまざまな圧力があって、それに対抗しようとする力が、ブリティッシュファッションの原動力になってきたのだ。そのことは、イギリスの音楽やアートの世界にもあてはまる」という写真家、ニック・ナイトの序文で始まる『ブリティッシュ・ファッション・デザイナーズ』(ハイウェル・デイヴィス著、桜井真佐美訳、208ページ、2500円、Pヴァイン・ブックス)が発売されました。日本でもおなじみのイーリー・キシモト、ステラ・マッカートニー、ジゼルバッグでも有名なルエラ・バートリー、大胆すぎるデザインで話題の新人ガレス・ピュー、イタリア版「VOGUE」編集長に「世界で最も美しい帽子を作る人物」と絶賛されたスティーヴン・ジョーンズなど、今をときめく27人のイギリス人デザイナーが様々なインタビューに応える中で、時代に挑戦する真摯な姿勢が手にとるように伝わってきます。さらに、それぞれのデザイナーごとに添えられた数々のスタイリッシュな写真からも、熱いエネルギーのほとばしりが充分に感じられます。
「ブリティッシュファッションとは?」という質問に対しての回答を、本書からいくつか抜粋してみましょう。
「革新的で、斬新で、エネルギーに溢れているもの」(クリストファー・ケイン)
「人々が許容できるテイストの限界への挑戦」(ダニエル・スカット)
「感受性が強く、多面性を持っていて、資金的援助不足をパワーにしている」(フセイン・チャラヤン)
「逆境の中から生まれた創造性とでも言えばいいかな」(ルエラ)
「奇抜で独創的」(ネイサン・ジェンデン)
URL http://p-vine-books.com/books/2643
「革新的で、斬新で、エネルギーに溢れているもの」(クリストファー・ケイン)
「人々が許容できるテイストの限界への挑戦」(ダニエル・スカット)
「感受性が強く、多面性を持っていて、資金的援助不足をパワーにしている」(フセイン・チャラヤン)
「逆境の中から生まれた創造性とでも言えばいいかな」(ルエラ)
「奇抜で独創的」(ネイサン・ジェンデン)
URL http://p-vine-books.com/books/2643





