クリエーターズ・ブログ 鈴木清之

メディア&コンテンツ偏愛ウォッチ/宝島社 ブランドムック 次回は「イヴ・サンローラン」!

09/10/26 Mon 01:43

 

 

 

 

出版不況のなか、

付録戦略で雑誌ビジネスにあらたな方向性を見出した宝島社。

30以上のブランド、100タイトル以上を刊行した

ブランドムックの次回は、「イヴ・サンローラン」だそうです。

そして、またオリジナルトートバッグつき・・・

「cher」の発売後、付録のトートの大小どちらか持っている

女の子をよく見かけます。

 

日本のバッグ業界にとって、大いなる脅威です。

もう止めてほしい!(苦笑)

 

 
==========================================================

 

宝島社、「イヴ・サンローラン」を初版100万部で発売 
 


 人気の「ブランドムック」シリーズから、
11月7日に「イヴ・サンローラン」(予価1300円)を異例の初版100万部で発売。
同ブランドの歴史やコスメ情報、
愛用する著名人のインタビューなどを掲載し、
本誌限定のオリジナルトートバッグがつく。
宝島社の「ブランドムック」は
これまでに30以上のブランドを取り上げ100タイトル以上を刊行。
今年8月発売の「cher」も
70万部が1カ月足らずで完売するなど実績をあげている。

 

 


(新文化―出版業界紙―ニュースフラッシュ関連ページより抜粋)

==========================================================

 

 

新文化

 

 

付録バッグの画像は

↓こちら↓をごらんください。

毎日jp(10月23日)

 

 

 

 

 

 

 

そして、ビッグ対談を発見しました!

 

文化女子大教授×WWD編集長対談!!

 

 

【第1回】
「an・an」「Olive」から見た、"かわいいカルチャー"の源流

【第2回】
"かわいい"では拾いきれない、価値観の崩壊

【第3回】
禁じ手・付録に頼る女性誌は、カルチャーを作ることを捨てたのか

 

 

 

文化女子大学 古賀令子先生のお話は、とても興味深い。

 

 

先生の著書はついてはこちら。

===================================


「かわいい」の帝国(青弓社、1995円)


 主に紙メディア(女性誌)から、「カワイイ」文化の誕生から衰退までを辿った書籍。
中原淳一から「アンノン族」、ロリータやゴスロリ、
「かわいい男」の誕生など、年代を追って、社会情勢や価値観の変化などを
「かわいい」のフィルターを通して、解説していく。
巻末の「『かわいい』関連年表」は、女性誌を語る上での重要な資料をなりうる。

 

(サイゾーウーマン より 抜粋)

===================================

 

このところの付録ブーム、

ひとつまえのエントリでも書かせていただいた宝島社さんの

雑誌ビジネス、

女性誌についても的確なご意見が。

 

また「オリーブ」をリアルタイムで知らないかたには、おすすめ。

これまでの流れがわかりますよ。

 

 

ぜひ、ご一読を。

 

 

 

↓こちら↓をごらんください。

サイゾーウーマン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トップへ
鈴木 清之

鈴木 清之

Kiyoyuki Suzuki

コミュニケーションプランナー。1969年東京生れ。文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務開始。日本国内のファクトリーブランドを中心にコミュニケーションを担当。書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など“おつかいもの愛好家”としても活動。

クリエーターズ・ブログ 鈴木清之

2015年3月

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のブログ記事

このブログを購読

アクセスランキング TOP 3

こちらもオススメ!

TOPページへ戻る

装苑ONLINE high fashion ONLINE 文化出版局 スタイリッシュシネマ ファッション業界お仕事BOOK 文化出版局書籍FB 文化出版局服飾図鑑アプリ 装苑賞 BFGU rooms LINK Antenna Glam