クリエーターズ・ブログ 酒井タケル
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クリエーターズ・ブログ 酒井タケル

10/09/03 Fri 01:15
夏休み、みなさんは旅行いきましたか。
僕はフジロックいってからは、ほぼ座ったりして時間を無為に空費していました。


ところで、撮影は往々にして機材セッティングなどの都合上、待ちという仕事(主に座ったりして時間を無為に空費する仕事)
があり、今回のロケでは、それが大変長かったので
一緒のヘアメイクさんとそのアシスタントさんの3人で
まわりをぷらぷらして写真を撮りまくっていた所、結果的に旅行みたいになってました。
そしてそれらが、まさに僕の夏休みの最後を締めくくるような
あるいは断末魔のような感じになったので
それについてブログを書いてみようと思います。


ちなみにそのヘアメイクさんは


DSC01421.JPG

みんな大好き橘 房図さんこと、ふーちゃん。

ちなみにそのふーちゃん。面白い写真を撮る事に余念がないご様子で
何故かロケ地にあった、機関車の遊具で写真を撮ろうと言い出し


DSC01432.JPG


こんな感じに。
半ば強制的に僕も参加させられているのはこの際置いておいて
この写真はお気に召さなかったようで
何度かいろんな構図にトライすることにより僕のヒットポイントを余す事無く消化した結果
落ち着いた構図はコチラ


DSC01434.JPG

その後ふーちゃんは、明らかに子供がは入るサイズに設計された穴からなんとか出て来て



DSC01435.JPG


DSC01436.JPG

どちらかというとそれが面白かった。

ーーーーーーーーーー

そうして散歩していると、なんと宝探しのコーナーが!


IMG_9675.jpg


ロケ地は、地方の観光スポットで
こういう謎のアトラクションが各地に設営されているのであった...!!!


これはふーちゃんが食いつかないワケがないと声をかけると


IMG_5429.jpg


もうやってた。


出遅れたと僕も急いで参加し、砂の中をかき分ける
なんでも、この砂の中には小さい宝石(と言ってもそこはあくまで観光地での余興。あるのはただの色の付いた石っころ...。百円そこそこで宝石を手に入れようと考えるその心そのものが脆弱...。痩せた考え...。)が入っており、それを見つける!というなんともシンプルな遊び。

砂をかき分けていると

IMG_4479.jpg




む!!真ん中あたりになんだか妙に黒光りするモノが!!




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むむ!!これは大物!!これを見事ゲットして出遅れたぶんを取り戻すぞっ!!







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け、結構デカい!!動揺して写真がブレてしまった!!!!




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えっ







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僕のメガネ!!!!!



ーーーーーーーーーーー


宝石探しも無事終わり(宝石そっちのけでメガネを埋めてる俺に、ふーちゃんが「何してるの?」と聞いた時の目がすごく笑ってなかったのを思い出しておれ何やってるんだろう感に苛まれているなう)
次にむかったのは、色塗り体験
なんでも、着色されていない哀れな指人形を購入し
それに自由に色をつけてもって帰って良いという、ありがちなヤツ。
しかしそのありがちなヤツに目がない我々は、早速チャレンジすることに。

DSC01426.JPG


奥で静かにシャッ!ってなってるのが、ふーちゃんのアシスタントの、べーちゃん
ふーちゃんのアシスタントになりたいがために上京してきたというカッコイイべーちゃん。素晴らしい。

DSC01427.JPG

みなさん一生懸命書いて、出来上がった者がコチラ!!
見よ!この珠玉の作品達を!!そしてひれ伏すがよい!!

まずはべーちゃんの作品

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かわいい。
写真撮るの忘れたけど、背中に
「ねこじゃないよ、くまですよ」って書いてある。かわいい〜
なんか路上で売ってそう。

続いて、ふーちゃんの


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カワユス!!
僕の写真力では伝えきれないけれど
これは白の哀れなボディに、敢えて白を塗り込んで、しろくま感を強調しているんだよ!!
常人では決して到達出来ぬしろくま感に感涙。

そして最後は、わたくしたーちゃんこと酒井タケルの








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かわいい〜〜!!

テーマは「捕食」だよ。
見ての通り、名前も山本にしてあげて、こころなしかクマさんも嬉しそう!!

ふーちゃんと、べーちゃんは出来上がったのを持って帰ってたけど

山本も慣れ親しんだこの地を離れるのはきっと寂しかろう怖かろうと想い
慈悲の精神で

DSC01431.JPG



軒先のサンプルに並べてあげました。


想像通り、しっかり馴染んでくれたので、これから仲間ともまらうまくやっていけるハズ!!

みんなも、どこかで山本を見かけたら...よろしくなっ!!


ーーーーーーーーー

色塗りを楽しんだあと、外を散歩していると

「みッ!!皆の衆!!大変でござる!!」
とべーちゃんが息を荒げて走ってきた。

常軌を逸した狼狽ぶりに驚きつつも、話を聞くと

「むッ...向こうにッ...!!『未知の世界』という館があるでござる...!!」

「なぬッッ!!それはまことか!!!」

未知の世界...。それは未だ知らない世界...。
果たしてこの情報化社会の中、まだ我々が知り得ぬ世界がこんな田舎の観光地にあるのかッ?!!!

疑問を拭いきれないまま、我々は『未知の世界』へと向かう事に

そしてその先には...我々の想像を遥かに超える『未知の世界』が展開されていたのであった...ッッ!!


果たして『未知の世界』とは...!?
我々は無事、『未知の世界』から生還できるのか...!?
べーちゃんなんだかサムライみたいな話し方になってない...???
というか待ち時間はいつ終わるのか...!?
我々は仕事をするのか.....!?!?

             .....つづく!!!!



10/08/19 Thu 03:18
僕がよくこのブログ上で使う、文字を高速で左右に動かすテクニックは
グーグル先生に教えてもらったゆるふわタグ打ち指南系隠れ家的モテサイトから拝借し
そのテクニックが凄い昔の(インターネット初期)技術だということは先日ブログ上に書いた通りなのですが
そのテクニック、あまりにも昔の技術すぎて、今の最新フォーマットにあわないらしく
なんとこのブログのデザインを壊していたことが判明しました!!!

この記事の隣にあるカレンダーと、過去の記事が、ブログ最下部に移動してしまうというトラブルを引き起こし
fashionjpの中の人K氏にそれはもうこっぴどく叱られました。

中の人K氏の天才的で(それでいて繊細で)迅速な(それでいて丁寧な)神懸かり対処によって、今はことなきを得ていますが

「お気に入りの所すみませんが、今後一切禁止します」

と言われてしまいました。K氏とは仲良しです。


あの左右に動かすスピードは、実は変える事が出来て

(へへっ...このまえより早くしたろ...くほほ...翻弄したろ...)

なんてヘラヘラしながら回を重ねるごとに加速させていたので、きっとバチが当たったんだと思います。

ということで、今後は文字をヨコに動かすまでもなく、皆様に楽しんでもらえる様にガンバります。


でも...

お気に入りだったから....

もう使えないなんて...



ち....ち.....




チクショォォォォオオーーッ!!!!






そんなこんなで怒られてヘコんで、今までは湯水の如く溢れ出ていたやる気が一切湧いて来ず、
何をするにも空洞のニヒリストとなっていましたが

原因が素麺の食べ過ぎによる夏バテだったと気づいたのは最近の事です。


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ところで、先週の土曜夜TBSラジオの人気番組、ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル(以下タマフル)に、このブログでもおなじみの福田里香先生が出演されていたので、それについて。
タマフルは僕も大好きなラジオ番組で土曜の9時30分から開始で
3時間近く生放送するスゲーボリュームのワイド番組なのですが
その中の企画「サタデーナイトラボ」において、福田里香センセーが「マンガにおけるFOOD理論」を1時間に渡り展開すると聞き
これは必聴!ということで開始一時間前からラジオの前で全裸待機しておりました。

そもそも11月ごろに一度出演された際は、同コーナーで「映画におけるFOOD理論」を展開しており
今回の出演は2回目。
前回の「映画におけるFOOD理論」とは
フードにスポットを当てた演出論の考察で、その独自の切り口はまさに目からウロコ。
そしてヒジョーに的を得ているので、「映画のみかたが変わる!!」とは決して大げさではない感想。

具体的に、キャッチーな論を挙げさせて頂くと、
里香先生曰く、

フード理論に於けるフード三原則!!


1、善人は食べ物をおいしそうに食べる!!

2、正体不明者は食べ物を食べない!!

3、悪者は食べ物を粗末に扱う!!

おまけ、食べ物で他愛も無いギャクをするのは、憎めないヤツ!!




だそう。1つ1つの映画に当て込んで見てみると、おおぉぉぉー確かにその通り
その原則に沿いつつも、このシーンはフード的にはこういうコト!!
と快刀乱麻の如くばっさばっさと解説していく様は見事!!

そして今回の「マンガにおけるフード理論」も素晴らしかった!!
"そ、そんな視点でマンガ読んだ事無いーーーッ!!"という心の叫びがいつしか
"そ、そんな視点でこれから読もーーッ!!"となり、新たな楽しみが1つ増えた感覚でした。

聞き終わった後、酒井の眼下には目から落ちたウロコがうず高く積み上げられており
持ち前の新陳代謝のポテンシャルをいかんなく発揮した跡が随所に垣間見えました。

好きな甘いものは?と聞かれると「角砂糖!!!」と即答し
お菓子用語で知ってる単語の限界が「コーンスターチ」である
脳内メレンゲ系お菓子音痴男子の僕ですらのめり込む内容なんだけれど
ここで全てのネタをバラすと「お前何様だ」と
電動泡立て器でグリグリグリー!!!!ってされそうなので
僕にとって最も興味深かった話を1つ

僕のブログを読んで下さっている数少ない読者様方なら覚えていると思うけれど、

一度ここで紹介した「進撃の巨人」というマンガ

最初僕が大好きな、読売巨人軍の話だとカン違いし、てっきり


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こんなオチャメなオフの原監督や



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こんな前のめりな原監督のオフショット満載の
ジャイアンツが快進撃を繰り広げるゆるふわダブルグータッチ系ラブコメマンガだとばかり思っていて

あー帰って読むの楽しみ楽しみ
あー早く読みたいなー楽しみ
あーオビスポ
とか考えながらいざ読むと


「人間を補食する巨人と戦う話」だった.....。


という内容の記事を書いたのだけれども、なんと番組内で福田里香先生が進撃の巨人を紹介していたのである!!

しかも「進撃の巨人は最高のフード漫画」とキッパリ。




ぇぇぇえええ!!!
確かに食べてますけどもーーー!!!
おもに巨人がニンゲンをーーーーッッ!!!




と一瞬激しく動揺するものの、その前に繰り広げられていたフード理論を聞いていれば納得。
そしてまたスターンと目から飛び出る新たなウロコ

そんな目からモノスゴイ勢いでウロコが飛び出る事間違いナシの番組内容は
なんとpodcastで絶賛配信中なので下のリンクから飛んで、是ッ非聞いてみてね(聞こうとするとiTunesがおもむろに起動するから心の準備しておいてね)。

途中、福田里香先生の口から飛び出る「かめはめ波ぁ〜〜ッ!!」に心の臓を打ち抜かれ
「...カカロッ......ト...(バターン!!)」となることも間違いナシ。


終始福田里香先生を持ち上げまくってるけれど、そこに政治的な意図は一切ないので、純粋に聞いてみて下さい。





10/08/06 Fri 23:48
世間では猛暑だ真夏日だと騒がれ、ツイッターでも朝から暑いとか、体がぺとぺとするとか皆こぞって暑さを訴え、暑さからの解放を切に願っている昨今、僕は未だ夏が来た感じにはどうにも成れず、仕事で一喜一憂はあれど、そのほかの時間は家で座ったりして、僕の青春らしきものはただいたずらに空費されていくまま、毎日を過ごしていた。
そんな僕の憂鬱な夏ライフに一石を投じようと、先日フジロックに行ってきた!!!!

フジロックにはこれまで何回か行った事が有るのだけれども
持ち物はおサイフとケータイだけというほぼ丸腰の状態で
有志が前乗りして張ってくれているテントにお邪魔し

「なに徒手空拳でフジ参戦してンの?」
「寝袋くらい持ってこい」
「山をナメんな」
「遭難しろ」
「パン買ってこい」

と散々罵倒され

「ごごで泊まらぜでぐだざい!!涙」
と涙ながらに訴えるも聞き入れてもらえず

「ここで働かせてください!!涙 ここで働かせてください!!涙」
と最終的には千尋がユバーバに頼み込むがごとき必死さで、なんとか泊めてもらうのが常だったので

今年ばかりは自分で準備しようということで、テントこそ友達に借りたものの
ある程度必要なモノは用意し、テント設営から手伝った。

初日の朝五時に到着したのだけれど、
開催地である苗場スキー場は、スキー場だけあって、基本的にナナメなので、イイ場所(入り口から近い平地)は前夜祭から入っている人々に取られてしまっていた!!ガッデム!!!


結局我々がなんとか確保した場所は入り口から一駅分くらいあるく僻地で、しかもずいぶんナナメの場所。
あまりの遠さに皆一様に意気消沈しながらも会場入り。
全体的にお祭り志向の浮かれモードに我々も徐々に浮かれ始め
思い切りナナメの寝床のことは忘れていった。

山で飲むうまいビールや魚沼産コシヒカリのコシヒカリ感を存分に堪能したり
MUSEのマシューがかけてた、やたらギラギラ光るメガネに動揺したり
!!!(チックチックチック)のボーカルが
「お前らなんでもイエー!!って言うイエーマンだな。ハハハ!!」
皆「イェェェエエエエエアアアア!!!!」
チックチックチック「.....。」
みたいなこともあったけれど、
ステージを縦横無尽に行き来し自然と音楽を楽しんだ。


そしてテントに戻り就寝し、あまりのナナメっぷりに起きたら全員体育座りの体勢になっていて若干落ち込んだけれど、2日目も初日同様楽しかった!!


しかし2日目スペシャルゲストのクリスカニンガムは本当に意味分かんなかった。
クリスカニンガムは映像作家で、自身もWARPってレーベルでVJとして所属してて、そのライブだったんだけど
はじめこそ有名なプレステのCMの女の子


Cunningham_normal.jpg


この子の白黒反転された映像がオッサンみたいな声で何か言ってるときとかは、盛り上がってたけど

途中

rubber johnnyが10分近く流れてた時とか(1分20秒あたり)




果たしてこれはカッコイイのかどうなのかすらわからなくなってしまい
己のスキル足りんガムっぷりを実感した。

そしてテントに戻り就寝し、案の定起きたら皆一様に体育座りの状態で三日目へ。

最終日はなんと僕の妹(理絵ちゃん)がフジロック初参戦。
このブログによく登場するフォトグラファー小林大輔氏に何故か乗せてってもらって
苗場に着いた妹は、ロング丈の白Tのレギンス、コンバース白(!!)にショルダーバッグという出で立ち

「なに徒手空拳でフジ参戦してンの?」
「寝袋くらい持ってこい」
「山をナメんな」
「遭難しろ」
「パン買ってこい」

とここぞとばかりに罵詈雑言を浴びせかけようとする前に、テントの同居人達が

「ささ、コチラへ...。」
「お茶でも一杯どうぞ...。」
「お菓子あるよ。ポテチ...。」
「おいタケルパン買ってこい」

と、みな紳士に!!どうして!!
泣きながらパンを買いにいく道すがら、「写真撮ってください」と5組の記念写真を撮り
息も絶え絶えにテントに戻ると、そこにはもう誰もいませんでした。


それでも3日目も満喫し(ATOMS FOR PEACEはホント良かった!!新しい音楽だった!!)
最後、皆の家まで半ば強制的に運転させられて帰宅。

そしてフォトグラファー小林大輔氏は、なんとフジロックで結婚式の写真を撮ってた!!(しかも機材は8×10の大判カメラ!!)
苗場でウエディングドレスを着た花嫁さんはすげーきれいだったし、幸せそうだった。
おめでとうございます!!


そんなハートウォーミングなフジロックは幕をとじ、これでやっと夏が始まったような気さえする!!
3日目に買いにいかされたパンは泣きながら家で一人食べたし妹に貸した1万円はきっともう返ってくる事は無いだろうけれど、それでも沢山思い出が出来ました!!

ちなみにフジロックではこんな感じで

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川辺で涼んだり
それとなく平べったい石をなげ、水面をぱやん!!ぱしゃぱしゃん!!って跳ねさせたりして戯れていたのだけれど

いつのまにかこの写真がネットの広大な海に流出して

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麦わらの一味になったり


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色あせたり

scaled.png

超意識体として覚醒したり

大変なことになっていた

俺...フリー素材じゃねェから!!!






10/07/21 Wed 01:56
今日は関東某所へとロケハン(事前に撮影地がどんなもんか見に行く事)をしたので、その事について。

2つ程記事を遡って頂くと分かる通り
嬉々として16時に東京を出発した我々は、カーナビの示した定刻通り
ジャスト20時にロケハン現場へ到着し、真っ暗でロケハンどころじゃなかったという世紀の大失態を演じていたばかりなので
本日ばかりは午前10時に渋谷で待ち合わせ。
前回の事があるので、緊張してほぼ一睡も出来なかったけれど、そのおかげで寝過ごす事なく
渋谷へ到着し、フォトグラファー小林大輔氏と合流した。

早速小林大輔氏の愛車に乗り込み、いざ神奈川の方へ!!
僕も実際場所は詳しくわかんなかったんだけれど、とにかく神奈川の方に行ってた。

一睡もしなかったせいか、途中抗い難い睡魔に何度も襲われたものの
特に渋滞や恐喝に巻き込まれる事無く、平穏無事に目的地に到着。するとそこは






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おおお!!暗くない!!
さすが10時に待ち合わせただけに、到着は13時頃。
木漏れ日が優しく我々を包み込み
生命の香りと深緑の寂寞を孕んだ涼しい風が通り過ぎる。
静寂は日々の喧噪に辟易した我々を癒してくれる。まさに赦し。施し。
そこに現れる一匹の子リス。
この小さな住人までもが、見ず知らずの我々にも心を開いてくれている。
ああなんて器の大きい自然!!なぜこうも我々に懇篤なのか!!

小林大輔氏も子リスに気づいたようで
「ははは、タケル氏、この子リスさんは、ぼくたちにコッチおいで。って言っているみたいだな、ははは」

「大輔氏、その通りですなァ、なんとかわいい。あは、えははは」

「よォーしタケル氏、ぼくはこの子リスさんについていってみるよ、ははは、えは」

「ははは、大輔氏ーーちょっとー待ちたまえーははは、」

「ほらタケル氏ーおいてゆくぞー、ぼくと子リスさんに、ついて来なさいー、えはははは」

「あははは大輔氏ーそんな走ったら危ないではないかーははは、その先が崖じゃないって保証はどこにも無...」

ガラガラガラッッ

「うぼおおぁぁァァァアアアアーーーーッッ!!!!」

「大輔氏ーーーーーーッッッ!!!!!」

「うわぁぁああタケル氏ーーーーーーーーッッッ!!!!!!」


ガラガラガラダーーーーーーーーン!!!!!

「大輔氏ーーーーーッッッ!!!!うわわぁぁぁああ大輔氏が死んだああああーーーーッッ!!!!」










.....ハッ!!!!!




一瞬寝てた!!!!



小林大輔氏は一瞬寝てた僕を置いて、黙々と写真を撮り続けている

ついたばかりなのに寝るとは何事か!!と己を叱咤し、後に続いた。



奥へと歩き進むと、なんと


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滝っぽい何か!!!
周辺だけ別世界のような光景に息をのむ。
つめたい水に冷やされた空気が、我々の体温を心地よく奪い
荘厳な滝の音は緑々と色づく森林へとこだまする。

すると小林大輔氏が

「タケル氏ーちょうど喉が渇いたところだから、この水を飲んでみる事にしよう!」

「ははは大輔氏ーー僕も喉が渇いている事は言うまでもないけれど、お水を買った方が無難だよーーはははは」

「いやいやタケル氏ぼくはこの水を飲むね、せっかくここまで来たんだ、飲まない手はあるまい、ははぬは、あらよっと」

「ちょっとちょっと大輔氏ー待ちたまえよーーははははえはうは」

「おっ、タケル氏、これは中々いけるぞ、ははは。うん、うまい、はははははは」

「本当か大輔氏、ではぼくも飲んでみる事にしよう、どれどれ」

うぐぼッッ!!

「だ、大輔氏!?どうした!?」

めぽッッ!!いや、なんでも無いタケル氏、なんでも無うげぼぼぉぉぉおお

「大輔氏ッッ!!どうしたッッ!!あ、朝ご飯がッッ!!」

おごッッ!!へへへタケル氏...がふッッ!!...どうやら...ここまでの...ようだ....ぜばふッッ!!

「だ、大輔氏!?大輔氏!!...ヒッ...し、死んでる...大輔氏ーーーーッッッ!!!!!!









....ハッ!!!




夢か.....!!!



抗い難い睡魔に屈している間に、小林大輔氏は着々と仕事をこなし、沢山写真撮ってロケハン終了。
渋谷に戻る事に。

途中、海老名サービスエリアで
暑さ対策だと思うけれど、巨大なファンからミストが信じられない勢いで放出されている機械を発見。

そういうのに目が無い小林大輔氏は嬉々として機械の前に立ってた。




IMG_8734.jpg



涼しそう!!

タケルもどう?涼しいよ!と言う小林大輔氏の乳首がみるみる透けていくさまに言葉にできない恐怖を覚えたものの、自分もチャレンジ。





IMG_7011.jpg

....うっ!!!!





IMG_2075.jpg



ぐっ....!!!!!






IMG_1151.jpg



近い近い近い近い近い近いメガネびっしゃびしゃぁぁあああ!!!!!



メガネオシャカなったぁぁああああ!!!!!!



これ考えたヤツ絶対メガネかけたことないだろ。


メガネがオシャカになった酒井は乳首がグングンに透け続けている小林大輔氏と無事渋谷に戻り
そして睡魔に屈し、気絶眠。
さっきおきました。

おはようございます。


10/07/03 Sat 03:34
普段何してるのと聞かれると、特に趣味のない僕は凄く困る。
みなに聞くと、やれスポッチャいったとか、遠出してスポッチャまでいったとか
近所のスポッチャで卓球してるとか、車でスポッチャまで行っちゃってさー
と、充実したプライベートライフを披露してくれるのだけれども、
かたや僕はスポッチャ等には行かないので
え...俺...。座ったりしてる...。
と力なく返事し、どことなく会話も終わりになってしまい
スポッチャ組が意気投合し
会話に入れない僕はおもむろにケータイを見たりし時間をつぶし
最終的にともだちが居なくなるという、負のピタゴラスイッチが発動するのが常なので

ここはひとつ外に遊びに繰り出して、アルコール含有量の高い飲み物を摂取し
社交的な姿を世の中に垣間見せようではないか!!週末だし!!
などと座りながら考えていると

GALLERY FAKEで髑髏酒が飲めるよ。との連絡が。

髑髏酒!!なんと怪しい響き!!


ちょうどお酒を煽って社交性の塊であることを世の中に披露しようと思っていた矢先のお誘いだっただけに
渡りに船と二つ返事でOKした。

聞くと髑髏酒という名の怪しいお酒は、アルコール度数21度の日本酒で
日本酒の中ではかなりアルコール含有率の高いモノであるらしい。

しかしそもそも、僕の名字は酒井であることは周知の事実だけれども
その由来は、僕のご先祖様が
井戸の中のお水が、全部お酒だったらいいなぁ〜ほわわわわ〜〜
などと夢想し、戯れに付けた名字らしい。
以上の理由で僕は先祖代々お酒好きか、ただの阿呆なので(酒井という名字の由来全てが上記の理由ではありません)
そんな由緒正しき家系に挑もうとする髑髏酒に向かって

「本来ならばキミが僕に手を出せる筋合いではないことを心に刻め!!」

と叫び玄関のドアを開けた。


渋谷はCANDYの3階にあるGALLERYFAKEでは大勢の人が顔を赤くして談笑に耽っていた

(既に髑髏酒にやられているッ...!!髑髏酒....恐ろしい子ッッ...!!!!)

兜の緒を締め直した僕がバーカウンターにいくと、おもむろに陶器を渡された

IMG_1098.jpg

髑髏カップ!!なんと怪しい!!恐ろしい子ッッ...!!!
よくよく見ると、カウンターには大小さまざまな、陶器で出来た髑髏カップが置かれており
みなそれに髑髏酒を注いでもらって飲んでいた。
そうこうしていると、カウンターのお姉さんが髑髏カップを指差し
「デカいの行きましたね」と言いながら髑髏酒を注ごうとしてくる
アンタが渡したんやろがいー!!)とは言えず、しかし心の準備も出来ていないので

「おかまいなく!!  どうぞ!!  おかまいなく!!」と言ったのだけれども、声が小さく届いていないようで
勢い良くなみなみと髑髏酒を注がれた。

動揺する僕に「クイッと行っちゃってください」と終始軽いノリで接するお姉さんの行いはまさに鬼畜の所行で、このまま逃げ出したい思いに駆られたものの、社交性豊かな人間に、おれはなる!!
と心の中で麦わらのアイツの事を考えながら一気に飲み干した。

(う、うまい....!!)

(アルコール度数が強い分、ガツンと来るものの、一旦喉を通り抜けたあとに強烈に残る芳醇な香り、そして仄かな甘み、しだいにやってくる胃の中が心地よく熱を帯びるこの感じ...どれをとっても筆舌に尽くし難い!!尽くし難すぎるーー!!)

このような事を脳内で思ったけれども
瞬時に流れ出る感動をひと言に紡げる程のボキャブラリーは無かったようで
ゴムゴムの日本酒やー!!
とひとしきり叫びむせび泣いていると、トントンと肩を叩かれた。
振り返るとそこには、先日のブログで紹介したアクセサリーブランド、TONOのデザイナーの小野さんの姿が。

僕は何事にも動じない男でおなじみだけれども
このブログ内で若干フザけた感じで書いた人に言いよられると、それはもう激しく動揺する用意がある男としても有名なので

先日のキューピーちゃんの記事について(個人的には最大限の賛美と敬慕の念を込めた文体のつもりだったけれど)
万が一ネガティブな方向と受け止められて
俺のキューピーちゃんなめんなと言われればすぐにトリプルアクセル土下座も辞さない構えだった僕に

「ダケルくんさーこの前のブログあれちょっと手ェ抜いたでしょーーーもっとやっちゃえばよかったのにー」
と言ってくれた優しい小野さんはコチラ

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小野さんは終始優しかった。そうそう、これまだ言っていいのかわかんないけど
キューピーちゃんもfashionjp内で取り扱うらしいからみんなチャキラしてね!!

このあと小野さんとお互い顔を赤くし談笑に耽りました。

ちなみに展示はまだやっているから見に行ってみてね。
このイケてる髑髏カップの他にも

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こんな感じで針葉樹林がギッチギチに詰められている鉢的なサムシング髑髏もあったよ。
もちろん購入可能だから是ッ非買ってオフィスに緑を増やしてね。







10/07/01 Thu 00:02
こんにちは。
先日の代表戦はサッカーを後半残り10分くらいから観戦してたよ。

負けちゃって本当残念だけど、勝ち負けを超えた感動を貰いました。
パラグアイには是非優勝してもらって
世界一のチームとあそこまで競り合ったんだと後々言いたい

パラグアイがんばれ!!!

ちなみに何故はじめから見なかったと言うと、話はその日の夕方に遡り...


ーーーーーーー

撮影を終えた僕は先日の記事でも紹介した
銀河系フォトグラファー小林大輔氏の事務所で打ち合わせに向かうことに。

到着するや否や、大輔氏の事務所に何故かあったバドミントンで勝負しようと言われ
外に出てバドミントン大会..。。

なんだこれ...と思いながら外に出ると開始2秒で、知らないオジサンに絡まれた。

所謂、なんというか路上の紳士というか、流浪系男子というか、秘密基地作りのプロと思しきオジサンが、大輔氏からラケットを取り上げてようとしており
終いには僕が打ったシャトルを手持ちの空のペットボトルで打ち出す始末。

どうしてもバドミントンがやりたい様だったので、ラケットを貸し、勝負する事に



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ところがオジサンのフットワークが思いのほか軽く、かなり良い勝負。というか完全に押されてる。

少なくとも一回のショットで4回はフェイントを入れてくる玄人感に圧倒され、完敗。

試合が終わると、死力を出し尽くした我々はその場に倒れ込み

「おぬし...なかなかやるな...」
「お前もな...」

(ところでアンタ誰だよ...)


オジサンとの負けられない戦いに見事負けて若干仲良くなりバイバイした後、打ち合わせに戻ったのだけれども、
ロケ地(静岡県)のことで、あーだこーだ話し合ってると、大輔氏がひと言。

「じゃァ今から静岡行っちゃう!?」
「まじでうん行く!!」


急遽決定したロケハンに動揺しつつも、気分は小旅行。
ワクワクしながら大輔氏のリッター5kmしか走らないベンツに乗り込みいざ出発ッ!!

出発時刻は16時だったのだけれども
ナビが示す到着予定時刻は20時。
4時間もかかるってよーマジウケルんですけど。と意に介さずそのまま首都高へと突入し
東名から静岡へ。
帰りも4時間かかる時点でサッカー観戦には間に合わないけれど、ええい行き当たりばったりだ!なんて言っているうちに到着。

場所は海だったンだけれども、写真見てもらったほうがわかりやすいから載せます
こちらがロケ地の写真!

ドドン!

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暗いわ...。

到着予定時刻20時って出た時点で気づけば良かった...。暗いわ...。

「暗いね...」
「うん...暗い...」

なんていいながら一通り海岸線を歩いたりした。

あまりにも暗すぎて我々の気分もだんだんと暗くなって来るもので

「そもそも何故、行こうなんて言ったのだ!!こうなることはナビも教えてくれたじゃないか!!」
「ええい行き当たりばったりだと言ったのはどこのどいつだ!!俺はナビなんか信じないんだ!!」
「人の心を疑うのは最も恥ずべき悪徳だ!!」
「カーナビは人なんかじゃない!!」
「カーナビだって一生懸命いきているんだ!!お前みたいに肌のつやつやした奴に何がわかる!!」
「そもそもロケハンは昼じゃないといけないって誰が決めたのだ!!ありふれた型に嵌めてどうする!!クッキー焼くのとはわけが違うんだ!!!」
「おしまいだ!!もう俺たちはおしまいだ!!」

などとヒートアップしてきたので、これは可及的速やかに事態を収束すべきということで、なんと直帰。

滞在時間30分という前代未聞の小旅行(ロケハン)は終わりを告げ
東名に乗り東京へ。

途中サービスエリアで夜ご飯を食べたんだけど

驚く程誰もいなかった

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「なんで誰も居ないのだ!!さみしいじゃないか!!」
「誰かいないとと飯が喰えないのか!!可哀想なやつめ!!」
「可哀想なやつ!!わたしが!!」
「ああそうとも!!お前は一人じゃ飯が喰えない可哀想なやつ!!」
「おしまいだ!!俺達はもうおしまいだ!!」

なぜこうもヒートアップするかはお互い空腹であるからで、その憎き空腹を満たそうと
チャーシューが大変多く入ったラーメンをすすることに



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ラーメンをすすっていると、ふとあることに気がついた



「人がこんなに居ないのは、サッカーを観るためだ!!そうだ!!そうにちがいない!!」
「ようやく気づいたか!!馬鹿な男め!!しかし俺はサッカーに興味はない!!俺が好きなのはバドミントンだけだ!!」
「このままだとサッカーが観れないじゃないか!!思いのほか高かった高速料金に加え、サッカーを観戦する権利も失うというのか!!」
「そうだ!!お前に権利は何もない!!」
「そんなことは無い!!家に帰ればガンダムのゲームをする権利がすくなくとも俺にはある!!カミーユのストーリーをクリアーしなければならないんだ!!考えてみれば俺は何かと多忙を極めてきるぞ。どうしてくれるんだ!!」
「知ったことか!!」
「今すぐ戻らないと俺はここで小便を漏らすぞ!!」
「それはやめてくれ!!」
「断固漏らす!!」
「それだけは本当にやめてくれ!!」
「おしまいだ!!俺達はもうおしまいだ!!」


必死の説得で東京方面へ戻り、途中
行きの時点で満タンだった大輔氏のガソリンが既にエンプティに限りなく近くなっているという
衝撃の高燃費っぷりに思わずガソリンスタンドに突入したこと以外は問題なく進み
やっと伊豆あたりにさしかかった所で無念のキックオフ。

カーナビのテレビを起動するも、『運転中は安全のためTVを起動できません』と
至極真っ当なことを言われ反論出来ず、もんもんとしていると

「そうだ!!ラジオがあるじゃないか!!」
「はははは!!今頃気づいたか痴れ者め!!ラジオはマイベンツに既に搭載済みだわ!!」
「なぜ早く言わない!!ツイッターの実況を見て脳内補完していた俺をせせら笑っていたのか!!」
「可哀想なやつ!!」
「可哀想なやつ!!わたしが!!」

しかし口論しても埒が明かないので早速ラジオを起動するものの、比較的山の多い所を走行中の我々へ、ラジオ電波は満足に届かないようで

『本田...(ザッザ)シューーート!!(ザザッザ)...前線にパスが通...(ザザ)ヤナーギサーワ!!!』

と何言ってるか全然わかんない。

「電波が悪いにも程がある!!」
「お前のせせら汚れた心が妨害しているに違いない!!汚れたATフィールドめ!!」
「抽象的な話をしている場合ではない!!アンテナはどこだ!!めいっぱい伸ばしてやる!!」
「それは教えられぬぞ!!なぜなら俺もどこにあるかは知らないからだ!!」
「ええいこの出来損ないめ!!」
「エコカー減税なんてクソくらえだ!!」
「こども店長を敵に回す気か!!」
「だまれこのおとなメガネ!!」
「おしまいだ!!俺達はもうおしまいだ!!」

結局渋谷に着いたころには後半残り10分で、大輔氏とは仲良く解散し

自分の車に付いている、悪ふざけで作ったデカい消しゴムくらいのサイズのカーナビ

images.jpg

で、観戦しました。

行ったのは御前岬って所だけれども、素敵な場所だった。
機会があればもう一度お昼に行って、満喫したいと思いました。








10/06/29 Tue 02:38
こんにちは。

サッカー見てますか。
こないだオランダ戦の日に夜渋谷に居て、スクランブル交差点のオーロラビジョン下部に






オ1ー3日






と流れて来て
うおおもう始まってると言うかリードしとる!!!なにごとぞ!!!
と動揺してスクランブル交差点を右往左往したけれど






オリックスVS日本ハムだったよ。






デンマーク戦当日は代官山のMという所で見てたのだけれども、アルコール含有量の高いもの(テキーラなど)ばかり出て来て
あやうく酔っぱらいすぎて全裸でシンバル叩く所だっったけれど、なんとか持ちこたえました。

試合終了後朝五時くらいに外に繰り出すと、普段は閑静な代官山タウンもこの時ばかりはお祭りモード

すれ違い様に皆ハイタッチし、唯一我々の中で代表ユニフォームを来ていた友達は色んな人から声をかけられていて、俺も買っとけばよかったと猛省。

すれ違うバイクや車も、我々に向けパパパーとクラクションを鳴らし、振り向くとドライバーめっちゃガッツポーズ。」

そんな浮かれた気分のまま、あるいて渋谷のスクランブル交差点へ。

ニュースで見る限りカメルーン戦の後は大変なことになっていたから、せっかくだから見に行こう!
なんて事になったはいいが、カメルーン戦の時に各方面で報じられたスクランブル交差点の様子は
まさに人知を超越した鬼畜の所行であり、スクランブル肉山脯林として後世に語り継がれるであろうお祭り騒ぎに戦々恐々としていた。
いっそのこと速やかに自宅へ戻り、ふるふるしていようかとも思ったのだけれども
元来流されやすい愚図な僕は文字通り流れ流され渋谷へ。


渦中の交差点から300mくらい離れてても
\ワー/とか
\トゥーーーーーーーリオ!/とか
ヤナーーーギサーーーワ!!/とか聞こえてきたから、なんとなく予想はついていたけれど
案の定スクランブル交差点は阿鼻叫喚の地獄絵図と化しており、ただすれ違い様にハイタッチしたいだけの人ばかり1000人ほどが一堂に会していた。

普段は温厚柔和であろう人々が暴徒と化した様に怯え、
早くもハチ公像の隣でふるふる震えていると
目の前をおまわりさんにガチガチにヘッドロックきめられた若人が横切った。
虚空を睨み、くわえた銀色のホイッスルから力なく「ヒュオー...ふゅりゅおー....」と彼の中での試合終了を告げる音を鳴り響かせながら喧噪の中へと消え、彼は遠くに連行されていった。

このままふるふる震えていても埒が明かないと思い立ち、
スクランブル交差点を一周し、その間おおよそのノルマであろう
45ワー!!と、3トゥーリーオー!!!そして96ヤナーーーーギサーーワ!!と叫び帰路へ

電車の中、一人青いユニホームを着て居づらそうにしている人たちを見ると、
なんだかディズニーランドの帰りの電車で、おもむろにカチューシャを外しだすカップルを見たときのような現実感が一気に押し寄せて来て、ユニフォーム買わなくて良かったとちょっぴり思った。

ーーーーーーーー

そして今日は小野くんのブランドTONOの展示会へ。

文化服装学院の先輩でもある小野くんの作るアクセサリーは何とfashionjp内でも購入できるよ。

その新作をいち早くチェキラ


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まず哀れな僕を出迎えてくれたのはこのキューピーちゃん。
キューピーキーホルダー。カワユス。
あーキューピーちゃんカワイイたくさんお部屋に並べたいキューピーちゃんかわいいキューピーちゃん....



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.........!!!!!!
キューピーちゃんッッ!!!!!!


お、おもむろに吊るされている...。

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カワイイアクセたくさん



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あっ!またキューピーちゃん!
キューピーちゃんかわいいキューピーちゃん沢山欲しい
キューピーちゃんもっと近くで見ようキューピーちゃんかわいいキューピーちゃん...。


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......!!!!!

キューピーちゃんッッッ!!!!!!!




前述の通りTONOのアイテムはなんと、ここfashionjpでも買えるよ。
どれもカワイイけれど時計ネックレスが個人的にオススメ。
おもむろに装備して、そこはかとなくみんなに自慢してみてね。



10/06/22 Tue 01:09
こんにちは。皆さん元気ですか。

僕は最近、外に出ると暑くて鞄を背負ってる背中を中心に汗をかき

そのまま屋内に行くと背中が冷えて

お腹を下す

というピタゴラスイッチが発動し、

終いにはトイレのフタを閉めるとそこには「」という文字がでかでかとプリントされて、
どこからともなく軽快なリズムで


♪ピタッゴラッスイッチ♪

うわぁぁぁぁあああああああああ!!!!!(ガバッ)

ゆ、夢か...。

なんて感じで毎朝を迎えています僕は元気です。


最近は、やっぱりサッカーが盛り上がってますね。

はじまる前は、どうなることかと思ったけれど
いざカメルーンに勝つと
「いやァやっぱりDA☆phone(本田選手)のワントップでいくべきだよね。DA☆phone(本田選手)からはやっぱり点の匂いがするんだよね。森本もいいよね、ボール持つとなんかやってくれそう、って感じがする。森本との2トップもアリな気がしてきたなァ」
なんて、今まで一切そんな話しなかったのにもかかわらず
にわかにサッカーを語りだす人をよく見かけますね。僕の事ですよ。

調子に乗ってウイニングイレブンを始めてみたのだけれども
ゲーム所持者の弟(ドラゴンボールで例えるとカカロットくらい強いらしい)と対戦し、
弟が、ハンディキャップでUAE(ブルマくらいの強さのチーム)を使って
僕がブラジル(カカロット並に強いチーム)を使ったんだけども

18−2で負けたからもう二度とやらないよ。


とにかくDA☆phone(本田選手)含め、みんなにガンバって欲しい!!

ーーーーーーーーーーー

ところで今日は、写真家 小林大輔氏の事務所に遊びにいったよ。

銀河系フォトグラファー大輔氏の事務所は5月に引っ越したばっかり!!

ピカピカの事務所で色んな話をしました。

DSC01381.JPG

銀河系フォトグラファー大輔氏の事務所には、たッッッくさんイイ写真集があって
一度36時間程居座って全て目を通そうと心に決めました。

キャメラも数えきれない程あった。

そして常にキャメラを携え、なぜか僕の事を撮りまくっていました。
最終的には機械相手に駐車代を精算する隙だらけの僕を激写し、笑っていました。
本当に写真大好きな銀河系!!でも大事なのソコだよね!!
色々楽しいこと出来そうです。出会いに感謝。

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こないだfashionjpの中の人と話した時、
このブログで文字をよこに動かす


シャッ←コレッ!!!


この超高等テクニックについて

「アレって十年くらい前に流行った技術だよね」

と言われ、衝撃を受けました。

たしかに、この自称世界レベルのテクニックは、グーグル先生に教えてもらった技術なのだけれども
よくよく思い出してみると、文字色を変えたり動かしたりする技術を紹介するサイトが
なんか古めかしいっていうか、むかーーーーしのホームページ制作ツールで作られたみたいな感じっていうか
具体的に言うと、まず開くと強制的に流れる8和音くらいの意味不明なメロディ
過疎りまくってるBBS(掲示板)、
さらには人間たちはもういない荒廃しきったチャットルーム
見つけて欲しくてしょうがない風の謎の隠しページ
しまいにはリンクが一方通行で戻れない
などという、遠いむかーーーし見たような雰囲気のサイトなのです。


10年以上昔に流行ったテクニックとは知らず嬉々として技術を習得していたなんて...!!!





10/06/08 Tue 01:34
ブログ仲間である福田里香さまが執拗にプッシュしている三月のライオンを買ったよ。

なんと内容は将棋マンガ!
僕の大好きな将棋!
(ちなみに僕の将棋の腕前は、オンライン対戦の「初級」にて、比較的早い段階でいつのまにか飛車と角を取られ、散々他の駒を取られて辱められた挙げ句詰まされて終いには「長考乙」と言われ回線を遮断されるくらいの、ゆるふわ愛されマーメーイドゴミ以下だよ。でも駒をペシィ!!と言う気持ちイイ音を出すことにかけては定評が有るよ)


僕が普段読む漫画と言えば、
カイジっていう極端にアゴが尖ったマンガや
バキってタイトルの、人を殴る時「邪ッッ!!!」って言う格闘マンガばっかりなのだけれども
この三月のライオンの作者、羽海野チカ先生は、ハチミツとクローバー(通称ハチクロ)の作者でもあり
登場する女の子が少女チック!!

上記のカイジとバキで出てくる、女の子は何と言うかこう...コンテンポラリーアートみたいなのばっかりなので
そんなのばっかり見ていた僕は、久々の目を執拗に輝かせている少女を見て、なんかこう...癒されましたァ...

是非買って読んでみてね。

ーーーーーーーーー

そして先日、DROPってファッションスナップサイトのオフ会に行って来たよ。

場所はgalaxxxy hi-fi boxxx
色んな人と戯れたけれどデジカメ忘れたので(猛省)
galaxxxyデザイナーの岸さんブログから拝借した写真を添付するよ!!


そこでカスタムヘッドフォンブランドのKOTORIのイアホン発見!!!!

IMG_5971.jpg

なんとこのKOTORI、自分で配色をカスタムできちゃうんです!!!!
カワユス!!!

オススメは、ぐんじょ×ぐんじょ×ぐんじょ の ぐんじょ色激プッシュカラーコーデ!!!
これさえ付ければ私たちだけの隠れ家的愛され耳元が完成。


そして現場ではなんと、BOYのスタッフ、トミー君がたこ焼きを作ってくれていた

IMG_5984.jpg


一生懸命作っている彼に、そこはかとなく水を差してやろうと思い立ち、絶賛製作中の彼の前へ。
しかし彼の様子がどうもおかしい。
普段の気さくで明るい人柄は消え失せ、そこにあるのは苦悶の表情で、じうじうに焼けたタコヤキを見つめるトミーくんの姿。

「と...トミー君...??」と声をかけるも
邪ッッ!!!」と一括され
あっ...これはバキのお父さんである範馬勇次郎が人を殴る時言うセリフやぁと思ったのも束の間
彼は一本の〝きり〟を取り出した。

恐らく一般の市場には一切出回っていないと思われる(素人が手に入れようとしようものならありったけの罵詈雑言を並べられローキックの一発や二発も辞さないという構えの頑固な親父さんが見た目とは裏腹に繊細な手作業で1つ1つ手作業で造り上げたと思しき)たこやきクルッとするヤツを片手に小気味良くたこやきを回転しはじめたのだけれども
その〝きり〟みたいなヤツでピンとたこやきを跳ねただけで
シルルルルルル.........シタッッ!!!!
と常軌を逸した回転をしたかと思うと、信じられないグリップ力で止まる。などという動きをしていた。
それが10コ20コと続くものだから当然

シルルルルルル...シルルルルルル...シルルルルルル...シルルルルルル...シルルルルルル


シタッッ!!!シタッッ!!!シタッッ!!!シタッッ!!!シタッッ!!!

という音がこだました、周りからは
「輪唱やァ〜〜涙たこやきの輪唱やぁ〜〜〜涙 」と既に感極まって泣いている人もちらほら見られ
彼のその脅威のたこやきテクニック(通称タコニック)を体得するまでに流した血と涙の量。
おそらく「東京ドーム」という単位でのみ表現しきれる程の血と涙の量を想像するだけで涙を禁じ得ず、僕も感極まって「東京タコハーモニックオーケストラやぁ〜〜涙」とひとしきり叫んでむせび泣いた。

そうして出来上がったタコヤキは、完璧な球体だった。

世の中に存在する完璧な、〝まる〟は、白鶴酒造の日本酒「まる」のCM内で
矢崎滋が地元の漁師さんたちと両手で作る「まる!」のみというのは有名だけれど
トミーくんが作るたこやきの〝まるさ〟は、それと同等、あるいはその上をいく〝まるさ〟であった。
その完璧な球体が出来上がった途端、貪欲な群衆(俺含む)は我先にとたこやきに群がり
一瞬にして阿鼻叫喚の地獄絵図となり、その中でたこやきを勝ち取った者は口々に
「たこやき界のハンス・ベルメールやぁ〜〜」とか「形而上的な暗示に満ちてるわぁ〜〜」とか思い思いの賛辞の言葉を叫び、また泣いていたけれども、
口に含んだ瞬間、あまりのウマさの衝撃で全ての言葉を失った僕は、
つい「ごはんやぁ〜〜!!」と叫んでしまい
その咆哮は6月の渋谷の蒼い空に上って闇夜に溶けた。














10/06/02 Wed 01:18
ご無沙汰になってしまった!!

先日、3日ほど東京を離れ、とある地方に行っていました。


自然と超構造体が共存するその未来都市に住まう人々は常に羨望の対象として崇められ、
その都市が生産するもの、あるいは情報は高値で取引され
草木の一つ取っても、みなぎる生命の胎動に感涙を禁じ得ない
そんな未来型地方都市
ここまで書けばもうわかるよね。













そう、福井県だよ。

僕の地元だよ。


出身が福井県って言うと
「あっ!東北の!」
「それは福島ですよハハハ」
「ハハハそうだった間違えたハハハそうそう福島だったハハハ。これは失敬失敬。.....九州の方で?
「ヤだなァもう冗談が好きなんだからそれは福岡でしょ福岡ハハハハハハ」
「ハハハハハハハ冗談冗談。九州にあるのは紛れも無く福岡だよねハハハめんたいことかねハハハハハおいしいよね〜〜めんたいこ。福岡だった福岡だったハハハハめんたいこ食べたいな〜めんたいこ好き?」
「福井は九州には無いですよハハハハめんたいこは好きですよハハハ」
「ハハハハおいしいよね〜めんたいこハハハハ」
「.......。」
「.......。」



で、おなじみだけれど、福井は北陸にあるよ。
石川県とか富山県とか、京都とかのあたりだよ。


酒井タケルという大黒柱を失った福井県は果たして正しく機能しているのか
確認も兼ねて行ったのだけれど
案の定、お年寄りは慈悲慈愛に満ちあふれ
若者の目は一点の曇りも無く希望に輝き
木々緑力と色めき立つ、いつもの福井だったよ。
(福井駅から実家まで7人しか遭遇しなかったけれど、少なくともそのうち3人は上記の状態だったよ)


そんな、今修学旅行で真っ先に行きたい都道府県47位
「おいおい、日本で地平線が見れるのって、釧路湿原だけじゃねェのかよ!!」部門第1位の福井県で

最も盛り上がっていると言われる場所を写真に収めて来たよ。

時間にすると大体21時くらいかな。一番盛り上がってる時間帯であることは言うまでもないのだけれど
若干写真が暗いのは、僕のキャメラポテンシャルの限界だと思ってもらってよいよ!!

それでは福井県の最もアツい場所をみんなでチェキラ↓↓↓↓↓↓↓↓










IMG_6807.jpg


ーーーーーーーーーーーー


ところで僕が福井県に行っているあいだ、当サイト内Re:dressedは新しいオケージョンに変わっていたよ。

今回の撮影で来てくれたのは、みんな大好き宮本圧倒的りえちゃん。



DSC01362.JPG

圧倒的りえちゃんがカワイかったのは言うまでもないのだけれど、
なんと撮影の様子をりえちゃんも自身のブログで更新してくれたよ。

圧倒的りえちゃんのお陰で、なんとお昼過ぎに撮影は終了。
みんなで現場付近にあったマクドナルドでヘンバーガを購入し、浜辺で食べたよ。
気分が宜しかったよ!


DSC01367.JPG





まッッッたく関係ないけれど、帰国子女や外人のマクドナルドの発音(マッッkダーナーゥズみたいなヤツ)は、いつ聞いても気分が宜しいよ!

更新内容と併せてチェキラしてみてね!







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プロフィール

酒井 タケル

Takeru Sakai

スタイリスト。1986年福井県生まれ。
文化服装学院スタイリスト科在学中からアシスタントを始め、学校に通いつつ昼休みに衣装を返却したり放課後現場にいったり、タフな毎日を送り、その後、独立、フリーランスに。現在、雑誌、アーティスト、カタログ等のスタイリングを手がける。
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