みなさんこんにちは。
朝早くに目が覚めました。
窓を開けると、深くて明るい空が広がっていました。
素敵なお店で買ったお気に入りの靴を履いて、
服は少し大人びたシックな装い。
電車の中はとても静か。
いつもの通いなれた道。
夏のあたたかい光に照らされて、緑が色鮮やかに輝いています。
楽しい1日は、とても大切な日。
生まれ育った街の空。
にっこりと、優しくほほ笑んでいます。
夏が過ぎようとしています。
地元のにぎやかな商店街では、毎年恒例の夏祭りが開かれていました。
露店が軒を連ね、焼き鳥のおいしそうな匂い。
外で飲むビールは、格別の味がします。
まだ時間がありました。
商店の小道を抜けると、誰もいない小さな公園が。
落ち着いた色のブランコに腰掛けて、夏の風が心地よい。
にぎやかな威勢のいい声が聞こえてきました。
夏の空が暮れていきます。
明け方。
ビルに囲まれている、とても静かな場所。
誰もいない広場のベンチに座って空を眺める。
薄暗い空。
何色ともいえない色、深くそして鮮やかに色が変わっていく。
ひとりだけの特別な時間です。
どこへ行くとも決めないで、ただ空を見ながら歩いていました。
ベビーカーにゆられる赤ちゃん。
手をつないで歩いている恋人。
老夫婦の小さなカフェ。
今日も、何もない幸せな1日が終わろうとしています。
カーテンを開けて、夏の日差しが気持ちいいです。
アスファルトの道路で、かくれんぼ。
夏休み、子供たちが楽しそうに遊んでいます。
お気に入りの服を着て、遠くの友達の家まで。
夏の緑の香りはやさしくて、太陽の光は心をあたためてくれます。
今日は仕事が早く終わったので、ちょっと寄り道して帰ります。
ぶらぶらとあてもなく、初めての場所を歩きます。
夕焼けが遠くの空を赤く染めています。
この時間は真昼の暑さもやわらいで、夏の風が気持いい。
人であふれる、にぎやかな商店街。
店先から楽しそうな笑い声が聞こえてきます。
縁側で気持ちよさそうに眠る、小さい白い子ねこ。
その周りに咲くふわふわのつぼみ。
ゆらゆらと風に揺らいで、遠くの空に消えていきました。
帰り道。
日が落ちるのも遅くなり、まだこの時間でも太陽は輝いています。
歩きなれているこの道は、四季折々で見える景色が変わる。
それは、嬉しかったり、悲しかったり、楽しかったり。
いつもそこにある夕日。
まっすぐにのびる、美しくて長いかげがそこにありました。
遠くの空が明るくなり始めるころ。
まんまるの太陽は鮮やかなオレンジ色。
その周りには光があふれて、その光がだんだんと空を覆い、
空は美しい色であふれます。
誰もいない静かな広場。
ひとりだけの、秘密の時間です。
朝、5時。
始発に揺られて通いなれた駅まで。
電車の中、みんな眠たそう。
人も車もまばらな大通り。
昨日の雨はすっかり上がり、少し肌寒い。
まだ少し時間があるから、誰もいない広場のベンチに座る。
あたたかいコーヒー。
薄暗い大空。
美しい朝焼け。
さあ、今日も頑張ろう。
朝早くから、しとしと、と冷たい雨が降っていました。
小さな水たまりがあちこちに。
そういえば、東京の水たまりに"あめんぼ"の姿が見られなくなって久しいです。
その上を助走をつけて、思いっきり飛び越えてみる。
そのあとに続いて、子供たちも水たまりを思いっきり飛び越える。
バシャーン!!
水しぶきが上がって、水びたし!
でも、その場に笑顔があふれます。
今日も雨、楽しい水たまりがいっぱいです。