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クリエーターズ・ブログ 宮坂敦子

13/11/06 Wed 09:51

 山梨県、台東デザイナーズビレッジ主宰、
ジュエリー研究会ムスブもご協力(ささやかに)させていただいている
産地見学バスツアー in 甲府 秋の巻が開催です!

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自分のジュエリーデザインを形にしたい方、
発注の仕方が分からない方、ジュエリー作りのパートナーを探している方、
ショップやバイヤーの方も大歓迎です。

オープンしたての山梨ジュエリーミュージアムも見学&研磨体験ができる
絶好の機会です。
わたしも参加いたします。

申込みは11月8日(金)まで!お早めにお申し込みください

*************ツアー詳細**********************

日程 11月25日(月)、26日(火)
    25日  9:00新宿駅西口出発
    26日 18:30新宿駅西口着
*1日のみの参加も可

募集定員:15名程度 ※基本的に産地企業の取引対象となり得る業界関係者に限らせていただきます。
※定員を超えた場合は抽選となる場合がございます
参加費用: 往復のバス代などの交通費は無料です。
食事代自己負担(交流会は¥4,000程度)、宿泊費(\6,000程度)
研磨体験(無料)、ワイナリー見学(¥1,000程度)

【1日目】
9:00新宿駅西口出発(集合場所など詳細は申込み後、別途案内いたします)
①11:00~11:45 ジュエリーミュージアム見学
(12:00~12:30 昼食)
②12:30~14:00 研磨体験
③14:15~18:00 工房見学(4箇所)
④19:00~21:00 交流会

【2日目】
① 9:00~12:00 工房見学(2箇所)
(12:00~13:00昼食・意見交換)
②13:30~14:30工場見学
   14:40出発
       (途中、ワイナリーに立ち寄る予定です)
   18:30新宿西口着

【留意事項】
・都合により1日目のみ参加の場合、帰りの交通費は自己負担となります。
・宿泊先の予約を主催者に依頼される場合は¥6,000前後のお部屋を予約いたします。
・ご自身で宿泊先を予約される場合は、甲府駅周辺での確保をお願いいたします。

***************************************

産地見学バスツアー2013in甲府 (夏の巻)の様子は
ジュエリー研究会ムスブサイトにレポートしています。
(下へスクロールしてご覧ください)

http://jewelry-musubu.com/musubu/

 

ワインが美味しくなるこの季節、帰りのワイナリー見学もお楽しみです。

お申し込みはコチラ、山梨県庁の特設サイトから
http://www.pref.yamanashi.jp/sangyo-shien/2511/jewelry_tour.html

 
13/10/14 Mon 10:49

わたしのプチ母校でもある渋谷の専門学校ヒコみづの・ジュエリーカレッジに

新しくギャラリーができました。

場所は青山の国連大学のすぐそば。第一回目の展示は

SHINJI NAKABAです。 

空き缶、ペットボトルなどインダストリアルなものから、

葉、枝、宝石、貝まであらゆるものを素材とし

ナンバー1でオンリー1なジュエリーに仕立てる中場さん。

今回の展示も心沸き立つジュエリーがたくさん。

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この葉っぱ素材のブローチのセンターを飾る

美しい石の素材はなんぞや?

なんと、ぴかぴかに磨かれた○○○○です。

ぜったいにソレには見えない、美しすぎる変身です。

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こちらは淡水パールのリバーシブルリング。

片面はスカル。そしてもう片面は心臓です。

詩的で美しく、メメント・モリ(死を思って生きろ)の究極のようなリングです。

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こちらが中場信次さん。

蝶ネクタイも作品、スチール製です。

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本日10月14日、17:30まで開催!!

 

13/10/05 Sat 23:56

 実家(諏訪)への帰省途中、

先週オープンしたばかり、山梨ジュエリーミュージアムへ

「こいつはちょうどいい」というわけで

行ってきました。

 

甲府駅の改札を出ると目の前で

山梨のゆるキャラ、甲斐丸がおでむかえ。

kaimaru.jpg

山梨ジュエリーミュージアムは

甲府駅から徒歩7分という好立地です。

http://www.pref.yamanashi.jp/yjm/

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「山梨県防災新館1階やまなしプラザ内」

という決して広くはないスペースながら、しかし。

山梨大学が所蔵していたという、

山梨県産出の水晶の結晶(でかい)のコレクションと、

山梨のジュエリー産業を代表する宝石研磨士や

飾り職人、砡(ぎょく)工芸作家さんなどの

インタビュー&実演映像がスバラシイ!

 

山梨はジュエリー産業が盛んということは

よく知っていましたが、こうしたでかい水晶の結晶が

たくさん産出していたという証拠を目の当たりにすると、

点が線になったというか、

「だから盛んになったんだな」という実感として

じわじわきました

 

職人さんたちの映像は「プロフェッショナル」風で

とてもカッコ良くわかりやすくできていて、

どの方の一言にも

永年一直線にジュエリーと関わってきたからこその

経験と思いが詰まっていました。

 

この映像、ぜんぶで25人くらいアーカイブがあります。

ぜんぶ見ると1時間くらいかかるので

(あまりに面白くて思わず全部見た)

ご興味のある方はぜひ、時間に余裕をもってお出かけください。

 

そして駅の売店で「荷物が重くなるのに」と

自分でツッコミ入れながらも衝動買い。

「甲州遅摘み」白ワインのハーフボトルby 盛田甲州ワイナリー。

甲州ぶどうを通常より2週間遅摘みし、

糖度が高いぶどうを原料にしたという完熟甘口ワインだそうです。

楽しみ。

 

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13/09/22 Sun 12:46

これはほんと、悪いお手本のような哀しいニュースです。

ショートパンツのポケットに、外したリングを入れっぱなしのまま

洗濯しちゃいました。

で、結果がコレ。

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真っ二つにヒビがピシリ。

「あれ? リング外してどうしたっけ?」

「ま、まさかポケット入れたまま?」

「洗ってる?」

もー絶叫しましたね。

すでに脱水まで終わっており、洗濯槽の下にころりんと

転がっていました。

おそるおそる拾い上げるとこの始末。

 

思い起こせばこのリングは、ジュエリーメーキングと宝石に興味をもちはじめて

買った第1号でした。

あるエッセイを読んで、そのお店の存在を知って、

おそるおそる行ったんだったよなー。

 

今にしてみると、このリングは失格なんです。

なぜなら、枠と石が合ってない!!!!

下の写真にご注目。石の大きさと、下の台がズレているのを

むりやりツメで留めているのが分かるでしょうか。

0922 005.JPGこれはまず、レインボームーンストーンの石が気に入って、

ねだんをおさえたいということで、既製ワクで作りましょうという店員さんのオススメに

したがい、そうしました。

 

女性店員さんの指がバンドエイドでぐるぐる巻きで、

(なんとかしろよ・・・・)

しかも制服のベストの小さなポケットから40万円以上もする

ジップロック入りのルビーとかを出してきて、次々と薦めてくるので

(ジップロックはないだろう・・・)

内心びびりましたね。

 

ともあれ、石とセットしていよいよ完成という時期に

お店から電話がかかってきて

「納品された製品をチェックしたらツメと石がゆるんでいて・・

もう一度職人に戻すので、しばらくお待ちください」というTELが。

その時はそんなもんかと思いましたが

今思うとあり得ない仕事ですね、あらゆる面で。

 

そんなこんながありましたが、

リングは愛用してました。

このムーンストーンは一つの時期を背負いきって

役目を果たして行ってくれたんだと思います。

ありがとう、ありがとう。

 

 

 

 

13/09/13 Fri 12:30

年2回のファッション合同展示会、rooms27を見に

国立代々木競技場へ行ってきました。

http://www.roomsroom.com/

 

館内を見てあらためて思ったのは、

「これはファッションの祭典だなー」ということ。

出展ブランドの比率は日本:海外=6:4

今年は過去最高の出展数で660ブランドが集いました。

 アクセサリー・ジュエリーに絞って怒濤のご紹介をします。

いざ、スタート!

 

こちらはリサイクル品を素材にした小物ブランド「satosatosa」

革のバッグやアクセサリーのパーツを分解→かわいいものどうしをコラージュするなどして

創るそうです。

下のバッグの留め金にご注目!「今じゃもう着けられないだろう」という大ぶりな

アクセサリーのパーツがベースです。

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ここはアクセサリーエリアの入口。各エリアの入口にはそれぞれ

オリジナルのエントランスが設営されています。

ちなみに下は眼鏡エリアの入口。

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ファセットカットの宝石をモチーフに

メタルやプラスティックで形作ったアクセサリーが面白い「flake」

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こちら、パリのセレクトショップで先月から販売が始まったそう。

この繊細で雰囲気あふれるジャパンジュエリー、パリに届け!

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「裏側の美しさも自慢です」と話すのは「koji mitani」

ほんとに、こんなにウラまでチャーミングなジュエリーは

滅多にないです。

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石へ、ジュエリーへのあふれる愛情が

可憐で美しいジュエリーから伝わってくる「GUILDHALL」

一つ一つの石に合わせてデザインをつくるという、

ジュエリーの神髄を体現したかのようなジュエリー。

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台東デザイナーズビレッジの三つのブランド

sasakihitomi

NICO OQUMURA

SUNI

も。

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こちらは先日の山梨産地見学ツアーで、

いっしょに旅した「MONAKA」

細部まで繊細な気配りが行き届います!

パイナップルのアクセサリーは甲府でパイナップル型に

研磨してもらったとのこと。

ツアーでの出会いが実際に商品になるなんて嬉しいかぎり。

 

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色鮮やかなエナメル着色のカメレオンがきれいな「Argenteria ginko」

ディスプレイのカメレオン(ぬいぐるみ)は、ぜったいカメレオンを飾りたいと、

ネット通販を探しまくったそう(笑)。

 

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こちらは産地見学ツアーでもお世話になった

「GloryDesign」と「OHYORI GEM CARVING」

「GloryDesign」の新作、レターネックレスは

英文メッセージが一筆書きで素敵なネックレスになってます。

「OHYORI GEM CARVING」の新作、オパールリングも

水底に玉砂利のような透明感。

 

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まだまだ語り尽くせない!

rooms27は本日13日、18時まで開催です。

13/09/09 Mon 22:31

会社を退職してフリーランスになって、

しばらくしてから使い続けている名刺入れがあります。

それがコチラ、gentenのもの。

09092.jpg表参道のショップで、意を決して買いました。

けっこうお値段が良かったのでね。

濃い茶色のと薄い茶色のとすごく迷って、

店員さんに

「汚れたらどうしたらいいですか」

「どっちがいいと思いますか」(←わからないっちゅーの)

とかさんざん聞いて、選びました。

薄い茶色だったのが、いい感じに飴色にエイジングしてきました。

 「仕事が増えますように」とお願いして使いはじめたんだったんよなー。

 

ちなみに、今のわたしの名刺はコチラ。

09091.jpg

右側の格子や水玉はホログラムになっていて、

キラキラと虹色に光るんです。ふふ。

青山の「ウィングドウィール」で、100枚ずつ作ってます。

http://www.winged-wheel.co.jp/

 

そんなgentenの名刺入れをgentenで出す機会がありました。

gentenの運営会社の「KUIPO」が運営する

「袋物資料館」に

ジュエリー文化史研究会のご縁で

オープンに先駆けて見学をさせていただいたのです。

http://www.kuipo.co.jp/

 

1965年創業のハンドバッグとファッションの会社

KUIPOは、自社のハンドバッグの資料として

江戸時代後期~昭和初期に日本で作られた袋物

(=煙草入れ、筆入れなど袋状の小物全般のこと)

を収集していたそうです。

 

戦争中は疎開させてまで、大切に保管していたそのコレクションを

これからは市ヶ谷にあるKUIPOの「袋物資料館」で

実際に見ることができます。

(平日のみ。詳しくは資料館にお尋ねを)

 

会場に展示されている袋物は、

心をわしづかみにされるほどの素敵さ。

図録も素敵です。

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いま私がジュエリー文化史研究会で勉強している

江戸時代後期の装身具を見るにつけいつも、

日本人の洒落っ気と茶目っ気と器用さには

ノックアウトされていますが、

袋物の世界でも、同じ気持ちになりました。

すごいぞ、日本人!

 

7年後の東京オリンピックのときは、

ぜひ世界から来た外国人に、

こうした日本の飾る心のすばらしさにも

触れてもらいたな。

 

13/09/03 Tue 00:49

毎年6月にはなんらかの梅もの(梅シロップOR梅酒)を漬けています。

実家の梅の木が実をつけるので、

忙しいさなかでも(やらずばなるまい)っという感じで

追い立てられるようにひと作業します。

 

で、これは去年つけた梅シロップのソーダ割り。

梅シロップは

梅の実(1キロ)、氷砂糖(1キロ)、お酢(720ml)を瓶に入れて漬けるだけ。

これが夏の暑いときに、くーっと元気の一杯になるのです。

 (new)ume1.jpg

今年は梅の実が豊作とのことで、2キロがやってきたので、

贅沢に2キロの梅で梅酒を漬けました。

ume2(new).jpgお気に入りのマドラーは、去年のモノマチのときに

アッシュコンセプトで買った、まるで本物のロリポップのような一品。

ume3.jpgume4.jpgさあ、夏もあともう少し!

13/09/02 Mon 12:44

前職のカタログハウス時代、創立スタッフとして立ち上げた

カルチャーセミナー、「カタログハウスの学校」がフィナーレを迎えることとなりました。

http://www.cataloghouse.co.jp/study/

 

創立のきっかけは社員旅行で行った先の真鶴の居酒屋で。

当時、新宿に新しい社屋ができて、150人くらい収容できるホールもできたので

「なにかに使いたいねー」「イベントとかやりたいねー」「やろうやろう!」と

酔っぱらった勢いで盛り上がり、手探りのママ始まりました。1999年のことでした。

 

「通販生活」の誌面で参加者を募集したものの、まったくお客さんが集まらず、

講師に申し訳なくて「どうする、どうする・・・」とオロオロしたのも懐かしい思い出です。

 

そして14年の時を経て、社屋改装でホールがなくなるのを機に、いったん幕を閉じることとなりました。

最後のイベントはシンガーソングライターの小室等さんがホストの

「小室等の聞きたい聴かせたい21」です。

お誘いをいただき、わたしも古巣へレッツゴー。

test.jpg

c002.jpg

 

小室等さんの「聞きたい聴かせたい」は、何か名物になるような定番セミナーを

開きたいね、とスタッフで知恵をしぼり、小室さんにお願いしたことから始まったトーク&ライブショーです。

それももう21回目。フィナーレのゲストはジャズミュージシャンの坂田明さんとの

トーク&ライブセッションでした。

ライブハウス並みにいい音が染み込まれたこのホールも、もうすぐお別れです。さみしいなー。

 

終わった後で、講師を交えてのの交流会も定番でした。

ケータリングやお酒も持ち込んで、ワイワイガヤガヤ。

吉永みち子さんが講師できてくださったとき、交流会がものすごく盛り上がって大延長。

「あっこれから生放送だ、行ってくるね!」と飛び出していかれたこともありました。

 

今日は小室さん、坂田さんと現スタッフ、旧スタッフが集まってのフィナーレ交流会です。

 

 

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 c004.jpgc005.jpg思えば、いま、デザイナーズビレッジで開催させていただいている

「ジュエリー研究会ムスブ」の原型は、すべてカタログハウスの学校を

運営するうちに学んだことでした。

募集の仕方、受付、会場作り、懇親会などなど・・・・。

 

わたしは前社が初めての会社で、そのまま15年も編集部に在社して、

37歳でいきなりフリーランスになったので、

(フリーになるには年齢いきすぎてるよなー、雑誌の編集長とか

年下だったりするもんなー、使いずらいって思われるよなー)

とか悩んだこともありました。

 

でもこうしてあらためて振り返ってみると、必要な経験を積むための15年でも

あったんだよなあと実感。

これからジュエリーの世界で、もっともっとみんなの交流がつくっていけたらいいな。

頑張ります!

 

 

 

 

 

 

13/09/01 Sun 12:04

8月27日~29日に東京ビッグサイトで開催された

ジャパンジュエリーフェアに行ってきました。

j001.jpg

 

わたしのイメージですが、前回よりもビーズ屋さんの出店が減ったような??

ガーネットでありながら、キラッキラの鮮やかなエメラルドグリーンの宝石

「デマントイドガーネット」を前面に出すブースがいくつかあって、

「ちょっときているのかも??」と思いました。

 

ラフダイヤモンド.jpのブースでは、

今年の「SUWAラフダイヤモンドジュエリーアワード2013」の受賞作が。

http://www.roughdiamond.jp/index.html

タイトルは上から「幻の果実」「Diamond Time」「bountiful Nature (恵み深き自然) 」というそうです。

 

j002.jpg

 j003.jpgのサムネイル画像

 j004.jpg

 j005.pngラフダイヤモンドは自然のままの姿が一番の魅力なので、

枠で飾り過ぎたり、覆い過ぎるとモッタイナイ。

じゃあどんなデザインがいいのかーーということで、デザイナーのみなさんとっても悩まれたことでしょうね。

わたしは「幻の果実」がとってもかわいいなーと思いました。

 

そして、また、か、か、買ってしまいました!

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左が前回お買い上げのラフダイヤモンド、0.78ct

右が今回お買い上げのラフダイヤモンド、0.47ctです。

前回のものは結晶の成り立ちがよくわかる「ソーヤブル」、

今回は透明度が高くてつるっつる、ややイエロー味のある「ソーヤブル」です。

 

写真は「ジュエリーだって身近なものを小道具に生かして撮れますよ」

という、フォトグラファー・平松岳大さんの教えにもとずき

iPhoneでカシャリ。

波間に浮かぶ泡のイメージです。

 

こちら撮影のネタバレ。

原宿にある紙屋さん、ウィングド・ウィールの封筒の上に置いてます。

その下はノートパソコン。ラフダイヤモンドのリアルサイズがよくわかるように置きました。

けっしてサイズは大きくありません。

でも、その愛おしさは半端ないです。

この2つを使って、年内にピアスを作りたい!

c008.jpg

 

 

 

13/08/27 Tue 11:18

ナショナルジオグラフィックのサイトはときどき、

古代遺跡から発掘された装身具のニュースがアップされていて

とっても楽しいです。

 

で、先ごろのニュースがコチラ。

「最古の金属工芸、エジプトの隕石ビーズ」

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130823003

 

なんでも、長らく「謎」とされてきた

古代エジプトの遺跡から発掘されたビーズが

このたび分析によって隕石だということがきっちりハッキリ、判明したとのこと。

 

以下、ナショナルジオグラフィックのサイトより。intetsu.jpg

 

***

 

1911年、エジプト北部のゲルゼ遺跡の墓所から、9つの小さな金属のビーズが発掘された。当初の化学分析によって、鉄のほかにニッケルを含むことが示されたため、研究者らはこのビーズの材料を隕石ではないかと考えた。

 このビーズは、金やカーネリアンのような貴金属や宝石と並んで首飾りに使用されていたことから、希少な工芸品と見なされていたのであろう。

(中略)

 このビーズは隕鉄を加工した工芸品として、これまで発見された中で最古のものである。またこのビーズは、鉄器時代の始まりよりも2000年もさかのぼるエジプト文明において、すでに鉄の加工が可能だったことを示してもいる。

 レーレン氏によるとこれらのビーズは、金属加工の例として、これまで発見された中でもっとも古いものだという。当時の人々がすでに鍛冶の技術を習得していたことを示している。

 これらのビーズは、金属を非常に薄く伸ばした後にチューブ状に丸めて作られている。隕鉄はステンレス並みに硬いので、この製造工程には非常に高度な技術を要する。硬い鉄はごくゆっくりと冷却しなければもろくなってしまうのだ。またこれらのビーズは、加熱して叩く工程を何度も繰り返して作られたことも確認されている。

 

***ここまで

 

ジュエリーの製作技術のほとんどは、

「古代エジプト時代には出尽くした」と言われるほど、

卓越した文明を築いていたエジプト。

また一つ、ハクをつけました。

 

 

 

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宮坂 敦子

宮坂 敦子

Atsuko Miyasaka

1969年東京生まれ。カタログ雑誌『通販生活』編集部を経てフリーランスに。ジュエリー、革、ファッション系の雑誌や単行本、サイトで活動するライター&エディターエディター。編著書に『ジュエリーの基本ブック』『革のすべてを知って作るレザークラフトの便利帳』(誠文堂新光社)。ジュエリー研究会ムスブ主宰

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