クリエーターズ・ブログ 宮坂敦子
昨日、4月24日は第86回装苑賞の公開審査会が開催され
文化学園の遠藤記念館大ホールにおじゃましてきました。![]()
会場の前には入場解禁を待ちわびる学生さんたちの長い列、列。
ファッションが「熱い」ものだということを何だか久方ぶりに思い出し、
のっけからわたしも熱い想いになりました。
というくらいイケメンの学生さんがエスコート係に。
そういう意味でも文化学園の層の厚さを感じました。
学食メニューもホットドックやらフレンチトーストやら美味しそう。
ここでも層の厚さを実感。
で、肝心の装苑賞。
ここからは写真はお見せできませんが、参加されたみなさんの作品がどれも、
「新しいファッションを考えていきたい」という思いに溢れていてとても感激しました。
装苑賞を受賞された玉田達也さんの真摯な佇まいにまた感激。
審査員の先生方の若い人たちを応援したいという気持ちに溢れた厳しくも温かい言葉にまた感激。なんだか感激しっぱなしの2時間でした。
それにしても一番驚いたのが、もう5年くらいにあるお仕事で文化学園の大沼理事長を
インタビューさせていただいたことがあるのですが、理事長がその時とまったく変わらない凛々しいお姿で受賞者へ賞状を渡されていたこと。
たしか80歳は超えられていたはず...。
ファッションに関わる方はいつまでもお若いなあと
(審査員の先生方を含め)
深々と思ったのでした。
1月25日オンエアのNHK『SONGS』は
由紀さおりさんの大ブレイクアルバム「1969」を巡るストーリーでした。
http://www.nhk.or.jp/songs/
ジャズ・オーケストラのピンク・マルティーニと
由紀さおりさおりさんのコラボアルバム「1969」は
運命としか言いようのない偶然がきっかけ。
ピンク・マルティーニが
大昔の由紀さおりさんの中古レコードを
アメリカの中古レコード店で偶然見つけてジャケ買い。
聴いたところあまりに素晴らしくて、
コンタクトをとり、意気投合し、アルバムを作り、ライヴをして...という
嘘のような誠のハッピーストーリーがあるのでした。
http://www.emimusic.jp/pmsy1969/
歌も本当に素敵なんですが、わたしが目が離せなかったのは
由紀さおりさんの耳元。
耳の上の位置から耳たぶにかけて
キンモクセイのような花が連なっているデザインのイヤリングが
もう素敵で、由紀さおりさんのドレスや歌いっぷりと
マッチしていることったら。
別のシーンで耳の同じような上の位置に留めた
ダイヤモンドのイヤーカフがまた素敵で。
こんなに素敵にジュエリーをつけこなしている大人の女性も
日本にはなかなかいないような。
大いに勉強させていただきました。
と、ラフダイヤモンドを見ているうちに、
わ、わ、わたしも買ってしまいました。
0.78ctのロシア産ラフダイヤモンドを!
小さくて、コロンとしていて、結晶面に合わせて
温かみのある煌めきを放ちます。
たまたまブースにいらした
roughdiamond.jp(ラフダイヤモンドドットジェーピー)
の母体である、諏訪貿易の諏訪恭一会長が
「わあ、ありがとうございます。
もう一回見せてください」と。
ラフダイヤモンドドットジェーピーのブースです。
ダイヤモンドはふつう、採掘されるとすぐに研磨されて
あのお馴染みのキラキラの輝きが生まれます。
たいていのダイヤモンドは
研磨をしないと黒くてゴツゴツしたあまり美しくない石です。
ダイヤモンドが「宝石の王様」と呼ばれるのは、
研磨技術が発達し始めた16世紀以降のこと。
それまではルビーやサファイアのほうが
圧倒的に珍重されていました。
ところが、生まれたまま、原石のままでも
美しいダイヤモンドがあるんですね。
それが「ラフダイヤモンド」です。
「ラフダイヤモンドドットジェーピー」は、
そんなラフダイヤモンドの魅力を世に広めんと
昨年、諏訪貿易さんが起ち上げました。
http://roughdiamond.jp/index.html
こちらはオンラインで稀少なラフダイヤモンドが購入できる、
画期的なサイトです!


