2012年2月アーカイブ

12/02/28 Tue 18:54

21日に科学技術館にて開催された、明和電機のスペシャルライブに行ってきました!
このライブはファッション合同展示会「rooms」の関連イベントで、
初日に関係者のみが招かれたクローズドイベント。
(ちなみにroomsのレポートは後日アップ予定。)
明和電機代表取締役土佐信道社長と工員A・B・C・Dによる
スペシャルライブが繰り広げられました!

meiwa02.jpg
photo:masayukisaito

明和電機とは、土佐信道によるアート・ユニット。
以前から名前は知っていたものの、実際にライブを見るのは初めてのこと。
期待が高まる中、他のスタッフとともに会場へ。

まず、ステージ上には所せましと、様々な楽器が配置されていました。
どれも、楽器とは思えない機械のような見た目ですが、
ベース、ドラム、ギターなど、それぞれ役割があり見事なバンド編成。
ちなみに、明和電機の楽器は、そのほとんどが100Vの電気で
動作するように作られていいるのだそう。

序盤は、社長の「指パッチン木魚」による華麗なオンステージに始まり、
その後は、ステージに並べられている、それぞれの楽器の音色を
社長が一つずつ紹介。
自動制御での楽器の演奏も披露され、また感動。

そんな中でも「おたまトーン」による演奏はとてもかわいく、
fashionjp.netのスタッフ達も購入したくなってしまったほど。
音色はというと「おたまトーン」はテルミンのようなポワーンとした音で、
一番大きな「おたまトーンジャンボ」はストラップを付けて
演奏する様も、音色もエレキギターのよう。
「おたまトーン」はどんどん進化していて、
「おたまトーンDX(デラックス)」「おたまトーンジャンボ」と、
大・中・小、3サイズが今回披露されました。
しかも、「オタマトーンDX」は、今春、商品として発売予定との事!楽しみです。

ライブ中盤からは、ティンパニも登場し、
社長のティンパニさばきもまた、印象的でした。

meiwa.jpg
photo:masayukisaito

アンコールでは、社長がヤンキーモードで登場!
短ランならぬ、ショート丈の作業着に太い作業ズボンがまたお似合いでした。
会場のオーディエンスを「ハリセンボンブ」というカウンター付きの収納式ハリセンで
叩くパフォーマンスも(下の写真がその様子)。
工員たちと共に最後まで熱いパフォーマンスが披露されました!

harisen.jpg
photo:masayukisaito

アンコールの最後は明和電機社歌!
社長、工員たちと共にサビの部分でフリを一緒に踊れば、
気分は明和電機社員。

オーディエンスも巻き込んだ、とても楽しいライブでした!

そんなライブを体験したい方に朗報です!
4月6日(金)に五反田文化センター音楽ホールで
「明和電機 2012年度事業報告ショー」と題したイベントも開催されるそう。
コンサートありトークありの、会社説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

WEB:www.maywadenki.com


(M)



12/02/20 Mon 21:50

1月17日(火)〜2月16日(木)に銀座のクリエイションギャラリーG8で
開催されていた「POSTALCO Wheel Printer by Mike Abelson」展の模様をレポート!
会場では、製品の展示、11年間にわたるグラフィック、
メインとなる「Wheel Printer(ウィールプリンター)」などが展示されていました。

先日終了してしまいましたが、カラフルで実験的な展示の様子を
写真とともにお楽しみください!

はじめに、POSTALCOのご紹介を。
POSTALCOとは、ニューヨークのブルックリンで、
郵便、紙への興味からはじまったブランド。
現在は、ステーショナリーを中心に、
バッグやウォレットなど幅広いラインナップが揃っています。

mike.jpg
写真は、今回の展示名にもなっている「Wheel Printer」。
展示最終日のこの日は、マイクさんがプリンターを使って
ポスタルコのノートにプリント中。
縦から横から、角度を変えてノートがウィールの下を通ると
カラフルな線が描かれていきます。かすれた部分もあり、
ひとつひとつ違う表情が楽しめます。


printer_back.jpg
画像中央のハンドルを回すと、ノートが左から右へと移動します。


print.jpg
プリントされたノートはこのように床に置いて乾かされていました。
まさに、できたて!


print_sample.jpg
画鋲で張り付けてあるのはカラーやプリントのサンプル。
下は、実際にプリントされたノートたち。


sketch.jpg
ウィールプリンターができるまでの貴重なスケッチも何点か展示されていました。
アイデアノートももちろんポスタルコのプロダクト!


chanceprinter.jpg
つづいてこちらは、2007年に作られた「チャンスプリンター」。
上からインクを付けたボールを投下し、その予想もつかない動きで
紙にプリントをする、というもの。
こちらも、二つとして同じものができないという実験的なプリンターです。
想像するだけでワクワクしてきますね。


graphic01.jpg

graphic02.jpg
ポスタルコの11年間のグラフィックが一堂に集まり
展示されたのははじめての事だそう!
手書き、ファックス、活版印刷、写真などさまざまな技法が使われています。
手がけているのはポスタルコ設立からグラフィックを担当しているエーブルソン友理さん。


product.jpg
こちらはプロダクトの展示。左下の丸い形のフルムーンウォレットにひとめぼれ。


その他に現代美術作家の田中功起さんによるポスタルコのプロダクトを
ユーモラスに紹介する映像作品も上映されていました。
(例えば、お財布にピンポン玉を入れてみたり...付箋をはさんでみたり...などなど)

アナログ感がただよう作業場に足を踏み入れたような今回の展示。
手作りのノートのプリントの質感や、シンプルで使いやすいプロダクトの
素晴らしさをあらためて実感しました。
京橋にお店もあるので、機会を逃した方は、そちらを訪れてみてはいかがでしょうか。

WEB:http://postalco.net/


(M)


12/02/16 Thu 20:32

今月21日から開催されるファッションとデザインの合同展示会「rooms24」に関連して
fashionjp.net編集部にトランスフォーマーがやってきました!


6.jpg

自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う「トランスフォーマー」。
スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイによってハリウッドで実写映画化され、
大ヒットを記録したことは記憶にも新しいはず。

元々は株式会社タカラが送りだした日本の玩具で、
アメリカや日本で、アニメやコミックがヒットし、その後世界130もの国と地域で
5億個以上の販売実績を誇る変形合体ロボット。

今回はroomsのテーマ「冒険-BOUKEN」に因み、
壮大な冒険を繰り広げるトランスフォーマーとコラボ。

3.jpg

そこで、今回編集部には黄色いカマロが変形したバンブルビーと
トランスフォーマー25周年を記念してディズニーと作られたミッキーマウストレーラーが登場。

9.jpg

見事に車に変形!
若干てこずりながらも何とかトランスフォームできました。

roomsの会場では、トランスフォーマーのキャラクターから、
バンブルビー(今回登場)とオプティマスプライム(主人公)の
約2メートルのフィギュアが展示されるとのことで、子どもならずとも楽しみです。

7.jpg

新しい扉を開く鍵が冒険にあるというコンセプトのroomsで、
新たなファッションやデザインとのワクワクするような出会いを探しにいってみようと思います!

「rooms24」
期間:2012年2月21日(火)~2月23日(木)
場所:科学技術館
東京都千代田区北の丸公園2-1
時間:10:00~18:00
WEB:www.roomsroom.com/


(A)



12/02/10 Fri 13:10

ピエールマルコリーニやジャン・ポール・エヴァンなど、
数々の有名チョコレートブランドが集まる銀座にまた一軒、
新たなショコラトリーが誕生しました。

その名前は、「Joel Durand(ジョエルデュラン)」。
オーナーのジョエルデュラン氏は、
フランス ブルターニュ地方で生まれ育ち、
一流ショコラメゾンやレストランで修行を積み、
28歳のときにフランス最優秀チョコレート職人に授けられる
「クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ」を最年少で受賞した
実力派、新進気鋭のショコラティエです。


早速、銀座西五番街通りの通称"ショコラストリート"に
オープンしたショップに足を運んできました。


CIMG8469.jpg

1Fのショップには、アルファベットのボンボンショコラ。
上質なカカオ豆を使用したチョコレートに
シナモンやラベンダー、塩キャラメル、オレンジ、ジャスミン、タイムなど
世界中から集めた最高級の天然素材を組み合わせて作った
26種類の"味と香りのマリアージュ"が堪能できます。
アルファベットでメッセージを組み、ギフトにしても◎


2Fには、日本でここだけ、オリジナルメニューが楽しめるカフェも。
おすすめはこれ! 「リエジョア」です。

CIMG8467.jpg

リエジョアは、フランスのパフェのこと。
ほろ苦いチョコレートコーヒードリンクを中心に、濃厚なカカオが楽しめるアイス、
アーモンドとヘーゼルナッツをカラメル状にしたプラリネの甘さが残る
大人も大満足!のスイーツです。
ほぼチョコレートなのに飽きがこない、絶妙なバランスで作られています。

今年のバレンタインは、チョコレートを手渡すだけではなく
大切な人と一緒においしいチョコレートを味わうのも良いかも!
ぜひショップに足を運んでみてください。

また、この時期に合わせてデュラン氏が来日します!
詳しくは下記の公式サイトをご覧ください。


CIMG8470.jpg

「ジョエルデュラン 銀座本店」
場所:東京都中央区銀座5-6-13 西五番街ビル1・2F
時間:11:00〜23:00
問合せ:「ジョエルデュラン 日本総合窓口」TEL 03-6251-9310
WEB:www.joeldurand.jp


(O)


12/02/01 Wed 12:13

『装苑』2012年3月号のJam Art(p124)のコーナーでも紹介されている、
ジャン=ミシェル オトニエル:マイウェイ展へ行ってきました。


まず、エントランスに展示名でもある「マイウェイ」という作品が出迎えてくれます。

myway.jpg


最初の展示室には大きなベッドが!
部屋に対して作品が大きく、全体が撮影できないほど。

bed.jpg
「私のベッド」


rakan.jpeg
「ラカンの大きな結び目」


tear01.jpg

tear02.jpg
「涙」 

入れ物の中には水が入っていて、ガラスでできたビーズのようなものや
オブジェがぶら下がっています。
ひとつひとつ表情が違うガラスは、とてもきれいで感動しました。
ここに来るまでは、小ぶりなガラス瓶のようなものを想像していたので、
作品の大きさにも驚かされました...

ガラスを使った作品だけでなく、硫黄・蝋・布などを使った作品も展示されていて、
また違った一面を見る事もできます。
一階の廊下に飾られている水彩画もとてもかわいらしいので、ぜひじっくり見てみてください。
一部、屋外にも作品が展示されていますので、こちらもお見逃しなく!


全体的に美術館の空間とジュエリーのようなガラス作品たちの
雰囲気がぴったりでとても美しい展示でした。
しかも、この展示は美術館では珍しく、作品の撮影がOK!
おすすめです!


期間:開催中~2012年3月11日(日)
場所:原美術館
   東京都品川区北品川4-7-25
時間:11:00〜17:00(水曜〜20:00) 月曜休
料金:一般1000円、大高生700円、小中生500円
TEL:03-3445-0651
WEB:www.haramuseum.or.jp/


(M)


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ファッションが好き。ミーハー。オタクっぽい。かわいいもの好き。こだわるくせに飽きっぽい。一見クール。さまざまな個性が集う、fashionjp.net編集部です。私たちスタッフの日々の仕事をめぐる裏日記!?をパーソナルな視点で書いていきます。 取材のこぼれ話、出会い、気になるもの、ショッピングをめぐるトピック、などなど。

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