第4回モエ・エ・シャンドン新人賞、第20回毎日ファッション大賞新人賞などを受賞し、東京コレクションを牽引していたヴェットモンのデザイナー水野さんが、数年の沈黙を破り、新たなるブランドsaintvêtementを立ち上げた。2007年春夏は"デザインの解放と体"をテーマに、体の持つ曲線やパーツを服の上で表現。着たときに美しいだけでなく、ユーモアの感じられるシルエットに仕上がった。消費者に対し、"提案や問いかけをしていくクリエーション"をコンセプトに、バランスやリズム感にこだわってデザインされる新生saintvêtementの今後に期待がかかる。
